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美術館を最初から最後まで楽しむ方法

小さい頃から図工や美術が大好きです。作品を作ることも好きですが、やはり有名な芸術家たちの作品を観るのは勉強にもなりますし、純粋に美しいものに触れるという癒しの時間でもあります。

今回は筆者独自?の楽しみ方を紹介します!

美術館に行く前に

スケジュールをチェック!

大抵の美術館は常設展と特別展の2つを展示しています。常設展は、その美術館が所有している作品を常に展示しているもので、「常設」の名の通りいつでも観ることが出来ます。

一方の特別展は、全世界の所有家たちの協力のもと、あるテーマに沿った作品を集めて行う展示です。よくCMで宣伝されているのは大抵が特別展です。

この特別展は、2年先くらいまでスケジュールがすでに決まっています。GWや夏休みといった大型連休に目玉企画を行う美術館が多いですが、もちろんその合間に行われる特別展だって見逃せません!

筆者は年間のスケジュールをざっと確認して、目ぼしい特別展があれば手帳にメモしちゃいます。こうすれば前売り券発売のタイミングも逃しません!

日程を決める

筆者は地方在住なので、あまり大きな美術館はないのですが、それでも年に何回か「これだ!」という展示があるので侮れません。ちなみに誰かと誘い合わせようとすると展示期間を逃したりするので、余程のことがない限り1人でさっさと観に行きます

でもやっぱり大規模な展覧会も捨てがたいです…。特に貴重な作品が展示されるようなものは、世界中を転々とするので各国で1か所のみという場合が多く、東京や大阪といった大都市でしか観れません。

というわけで、大混雑覚悟で連休期間に東京へ乗り込むこともあります。「あの展示を見に行くために○○美術館に行く!」ということもあれば、「この期間に面白そうな展示があるのは△△美術館だから行ってみる!」ということもあります。

日程が決まったら…

1人の作家に絞った展示なら、その作家のプロフィールや代表作を軽くチェックします。そして「この作品をぜひ生で観たい!」という気分をひたすら高めます!

その他に、「古代ローマ」や「印象派」といったテーマで括っている展示の場合は「あの作品も来るのかな!?」と「彫刻もあるんだね!?」と全体的な雰囲気を想像して盛り上がります。

よく分かんないけど暇だから行ってみようかな、というときは予備知識なしで観に行きますが、これはこれで自分の感性で色々楽しめるので好きです。

美術館に着いてから

音声ガイド

最近は500円程度で音声ガイドを貸し出してくれるところが多いです。すべては網羅していませんが、代表的な作品には間違いなく丁寧な解説があります。文字での解説よりも詳しかったりするので利用する価値はあります。

自分の感じるままに作品を楽しみたい…という人はもちろんガイドなしでも大丈夫です。筆者は一番の目玉作品を敢えてガイドなしで、「こんな大きな作品どうやって描くんだろう…なんであんな綺麗な色が出せるんだろう…」とぼんやり眺めたりします。1人で行くからこその楽しみ方ですね。

順路はあまり気にせず

一応この順番で、と案内は出ていますが混雑を避けて回っても大丈夫です。

大混雑で一方向にしか進めない時は一旦諦めて流れに乗りましょう。後半になると大分バラけてきますし、出口さえ通過しなければ逆戻りは可能です。

鑑賞が終わったら

ミュージアムショップへ!

実はこれが一番の楽しみだったりします。特別展の代表作品はほぼポストカードになって販売されています。1枚100円程度なので、記念に何枚か購入して、自宅の専用スペース(一角の壁全部…)に飾ります。

パンフレットやリーフレットも

次回の常設展や、近隣の美術館の案内もあるのでチェックしておきましょう。

上京した際は、「来月もこんなビッグな企画が!?」と悔しい思いをするのであまり見ないようにしてます…。

おわりに

美術の知識がなくても、「どうやって作ったの?」「なんでこんな色が出せるの?」「こんな細かい絵を描けるなんて…」と十分に楽しめます!よちよち歩きの子でさえ、キラキラした目で作品を鑑賞しているんですから。

ちなみに美術館は基本的に声はほとんど出せませんし、自分のペースで楽しむのが一番なので誰かと連れ立って回るより単独行動がおすすめです。

(photo by 足成)

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