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可愛いさ満点!ふうせんかずらグリーンカーテンの育て方

プクっとふくれた実が何とも可愛らしく、葉っぱは可憐なので見た目に涼しげなふうせんかずらの育て方をご説明します。

手入れが比較的簡単ですので、初心者にはもってこい。今年筆者の庭でふうせんかずらをグリーンカーテンにして、大成功でした。ぜひお庭で育ててみてください。

準備

種まき

今年は5月にゴーヤの苗を植え付けてグリーンカーテン作りを開始。しかし、海辺の我が家は6月の台風の塩害により苗が茎まで溶けてしまい全滅してしまいました。

それからふうせんかずらを育て始めました。20~25度が発芽に適した気温のようなので、4月下旬からの種まきで大丈夫なようです。

土と肥料

特に土は選ばないようです。肥料はゴーヤを育てる前に有機質の肥料を土に混ぜただけで、ゴーヤを取り払ったあとそのまま植えてしまいましたが特に問題なしでした。

直植えなので楽だったのかもしれません。プランターだと肥料や水の管理はこまめにした方がいいでしょう。花屋さんに行くと植物にあった肥料を探してくれますよ。定植する前に土づくりをしておきましょう。

種まきと移植・網張り

種を植えたらすぐに芽が出ました。本葉が出始めたら定植しました。

本葉が出始めると、どんどん成長します。早めに支柱や網などを張りましょう。

ふうせんかずらは放置すると3メートルくらいは伸びてしまいますので、網張もお好みの高さまでにしておくといいです。我が家では目隠し程度の高さにしました。

ツルの成長~花・実

水やり

今年は雨が少なく残暑が厳しかったですが、あまり水やりしなくても大丈夫でした。一週間ほど夏休み休暇で家を空けた時もへたっていませんでした。

我が家はすぐ裏に山があり、夜露があるので朝起きると地面がしっとりしていたという条件があったからかもしれません。乾燥したらあげる程度で様子をみてください。

花と実

しばらくすると小さな白い花が咲きはじめ、あれよあれよという間にたくさんの可愛い実をぶら下げます。

ツルの手入れ

あまり高さを出したくなかったので、どんどん伸びるツルを容赦なく切りました。

ツルの先端を切ると脇芽を伸ばすのでしょうか、横方向にも葉が茂って良いカーテンになりました。切り落としたツルはとてもきれいだったので、玄関によく飾っていました。一週間くらいぴんぴんしていました。

種とりとカーテンの片付け

種とり

ツルと葉はずっと青々としていますが、実は種の準備ができてくると茶色く枯れてきます。

色が変わってパリっとしてきた実をとると、中にはハート型の模様の入った可愛い種が3つ入っています。どんどん取りました。

取るのが早いと種がまだ緑色だったり、薄茶だったりします。取った種は来年用に保存することにしました。すぐにビニール袋に入れてしまうとカビが生えそうだったので、数日乾燥させてからにしました。

片付け時

なかなか枯れずにずっと元気でした。9月末の台風で支柱が倒れて、海の潮をかぶっても枯れることなく元気なのです。

どうやら塩害には比較的強そうです。しばらく地面に這わせたまま、どんどんできる種を取り続けました。

種は人に分けてあげられるくらい大量に取れ、秋まきの種まきの時期でもあったので10月半ばにツルを抜いて片付けました。

おわりに

初めてのグリーンカーテンだったのですが、ふうせんかずらは世話が楽でした。かわいい実と種は子供たちにも好評でした。ゴーヤとは一味違う繊細さと可憐さのあるふうせんかずら、お勧めします。

(image by 筆者)

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