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    安い白ワインを美味しくする方法~正統編~

    はじめに

    高いワインがそれなりに美味しいのは当たり前、お手頃な値段で美味しいワインを探すのはプロのように試飲会に頻繁に足を運べないと難しいものです。では、ワインの美味しさを引き出す方法をご紹介します。

    安いワインを美味しく飲むコツ

    1.数日落ち着かせる。

    買ってきたら、少なくとも2~3日、できれば1週間ぐらい落ち着かせましょう。その日に飲むのとは口当たりが全く変わってきます。

    2.適温に冷やす。

    酸味の強いものはきりっとした飲み口が大事なので、しっかりと冷やします。6~8℃とボトルにも表記されていることがありますが、冷蔵庫で4~5時間、一晩冷やせば完璧です。冷蔵庫から出した後もワインクーラーなどで保冷しましょう。

    コクのあるタイプや、甘口のものはやや高めの10℃前後が適温になります。このタイプは最初は冷やし気味ですっきりと、保冷せずに温度変化による味わいの変化を楽しむのがオススメです。

    ただ、温度に関しては好みがあるので、基本と思ってください。

    3.グラスを選ぶ。

    ソーヴィニヨンブランやトレッビアーノなど、スッキリとしたタイプには、温度の上がりにくい小ぶりなグラスを。

    コクのあるシャルドネ、特に南仏やカリフォルニアなどのフルーティで樽熟成されたものには、やや大ぶりな香りの広がりやすい赤ワイン用のグラスを。甘口のワインはスパークリング用のフルートグラスにやや少なめに注ぐことをおすすめします。

    • 白ワイン用の小ぶりなグラス
    • 赤ワイン用のグラス(シャルドネにはできればブルゴーニュグラス)
    • フルートグラス(もちろん甘口用のグラスもあります)

    と、赤ワイン用のグラスとしてボルドータイプとブルゴーニュタイプを用意しておくと、だいたいのワインには対応することができます。

    おわりに

    お手頃なワインでも適切な管理と準備で味わいが大きく変わってきます。特にワインはグラスによって味の感じ方が変わります。複数のグラスで、同時に飲み比べてみるとよく分かるので、ぜひ試してみてください。

    (Photo by 足成)

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