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サイズアウトしたベビー用品収納のコツ

子供はあっという間に大きくなります。特に0歳児は成長も顕著。サイズアウトしたベビー用品、また次の出産もあるかも…と思うとすぐには捨てられないものです。人に譲る予定がある場合もあります。お下がりでもらったもののまだ大きくて着られない…という服など、しばらくおいておかないといけない時や、「次」のときに活用しやすい収納方法をご紹介します。

収納の準備

用意するもの

  • ドキュメントファイル・・・ベビー用品の説明書などを保管収納します
  • 段ボール箱・・・規格の揃った箱をいくつか用意する
  • 不織布や模造紙やビニール袋など
  • 乾燥剤など・・・湿気が気になる場合
  • マーカー
  • ガムテープ
段ボールはネット通販の箱が幅・奥行きが揃いやすいです。スーパーなどでも同じサイズの箱をまとめて譲り受けることができます。
オムツなどの箱よりも、みかん箱程度の小回りのきく中型の箱がオススメです。

収納前に

段ボールは内面が汚れていないものを使用します。新刊本などを買った箱ではそれほど汚れていませんが、スーパーなどでもらったみかん箱などを使用する場合、内面に汚れなどがあると衣類などにシミができてしまいます。よく乾燥させ、衣類などが直接触れないようにきれいな不織布や模造紙を敷きます。ビニール袋などに入れるのも簡単ですが、通気性が悪くなりますので、カビなどの原因にならないよう、乾燥剤などを併用しましょう。

ベビー用品収納のコツ

取説や袋などはとっておく

ベビー用品はこまごましたものが多く、説明書が付いているもの、パッケージに直接印刷されているものなどさまざまです。ストローマグなどではパッキンなど消耗品の品番と値段・購入問い合わせ先など重要な情報も多く記載されています。また洗濯を繰り返している内にタグに書いてある情報も薄くなり読みづらくなります。洗濯できるものはパッケージに洗濯表示が載っていることもあります。これらはあとで確認できるように保管しておくことをおすすめします。パッケージが大きい場合は説明書部分だけ切り抜くなどします。大きさがばらばらで材質もさまざまなので、蛇腹になっているドキュメントファイルが収納しやすくおすすめです。筆者はB5サイズのものを使っていました。

人に譲る場合は説明書も一緒に譲りましょう。
玩具などリサイクルショップやオークションなどで売る場合は箱がある方が値段がつきやすいこともあります。畳めるものは畳んで、畳めないものは入れ子にして天袋などに保管しておきましょう。

洋服はサイズ別に分ける

新生児向け肌着は50~60サイズはまとめて、70サイズからは80・90・95・100・・・とサイズごとに別々の箱に収納します。また80以下の上下つなぎの服は男女問わず着せられるものも多いですが、90以上の服は男女別に分けておくと便利です。どちらにも使えるデザインの服もありますが、スカートなど共有しづらくなってくるがこのサイズからです。

80・90サイズはメーカーによっては大きさが逆転する場合もあります。小さめの90は80の箱に、大きめの80は90の箱に入れる方がよいです。

小物は用途別に分ける

哺乳瓶、離乳食セット、ストローマグなど、お食事に使うものは一つの箱にまとめます。入りきらない場合は使い始める時期が近いもの同士で同じ箱に入るように分けます。布オムツ・オムツカバーは衣類とは別の箱を用意します。

写真の棚は約40cm幅のすのこを5枚使って押入れ奥に立てかけているだけです。右側に中身のつまった箱で抑えており、滑らないので釘打ちもしていません。玩具の空き箱など軽いものなら十分収納できます。

使う時期にすぐ取り出せる順にしておく

大きいサイズの箱が下になるように収納しておくと、二人目の時取り出しやすくて便利でした。

底はしっかりガムテープで留め、ふたは閉じないようにする

70cm以下のサイズでは翌年同じシーズンに着ることはあまりありませんので、閉じてしまっても問題ありません。80cm以上のサイズになると、子供の成長具合によっては翌年また着せられることもあります。女の子の服は小さくなったものでも重ね着のインナーとして使えることもあるので、ふたは閉じないで様子をみます。

明らかにサイズアウトしたものは段ボールに詰めますが、来年も着られる可能性のあるものは引き出しなどにしまう方が、取り出しやすいです。

マーカーでわかりやすくサイズ表示を書いておく

段ボール側面隣り合う短辺と長辺2面に大きくサイズ表示を書いておきます。向きを変えても分かりやすくするため、と内容を入れ替えて使いまわすときに、残りの2面に違うサイズを書けるようにするため、2面だけに書くのがポイントです。男女別に分けた箱は男の子用のは「B90」(Boy)、女の子用のは「G90」(Girl)と書くと分かりやすいです。

靴の収納

概ね13cm以下の靴は、個人差はありますが、ほとんど外歩きをしない内にサイズアウトすることがあります。箱付の靴は箱を取っておいて、洗ってそこに収納します。洗えない靴も乾拭きなどして汚れを取ってから収納します。箱のない靴(上靴など)は大人の靴の空き箱に2~3足入ります。大人の箱を活用する場合は洋服同様、マーカーで側面2面にサイズを書いておきましょう。14cm以上になり、外遊びが活発になってくると、お下がりに向かないこともあります。歩き始めの時期や外遊びの頻度にも寄りますので、個々で判断して底がすりへりすぎたものや穴の開いたものは処分しましょう。

おわりに

小回りのきく小さい箱だと実家やトランクルームに預ける場合にも手軽に持ち運びできます。サイズアウトした服だけでなく、お下がりでもらってきた服もこのようにサイズごとに箱わけしておくと、着られる時期に忘れずに着せることができます。

今現在着せている服の収納はこちらの記事が参考になります。→ベビー服を収納するコツ

(photo by 著者)

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