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安い白ワインを美味しくする方法~邪道編~

高いワインがそれなりに美味しいのは当たり前、お手頃な値段で美味しいワインを探すのはプロのように試飲会に頻繁に足を運べないと難しいものです。

では、ソムリエがこんなこと言っていいのかな?(笑)って方法をご紹介します。

安い白ワインを美味しくするコツ

STEP1:2種類以上のワインを用意しましょう

できれば、酸味のしっかりしたもの、コクのあるもの、果実味のあるものなどタイプの異なるものを用意してください。

STEP2:好きなようにブレンドします

グラスに好みの分量でブレンドします。すっきりしたものが好きなら酸味の強いものを多めに、甘みがあるものが好きなら果実味のあるものを多めに。

ブレンドの比率はいろいろ試して自分の好みの味を探してみてください。

オススメのブレンド

パターン1

  • 「酸味」のニュージーランドや南アメリカなどのソーヴィニヨンブラン種のワイン
  • 「コク」の南フランスやカリフォルニア、チリのシャルドネ種のワイン

パターン2

  • 「スッキリした」イタリアのトレッビアーノ種の白やガヴィなどのワイン
  • 「華やかな香り」のチリなどのゲヴェルツトラミネール種のワイン

オススメできないタイプ:日本の甲州種やポルトガルのヴィーニョ・ヴェルデなどは、穏やかな味わいのワインなので違う味を重ねることはお勧めできません。

おわりに

邪道とは言ったものの、生産者はけっこう好きに混ぜて自分好みの味にして飲んでいるようです。ファミレスのドリンクバーみたいですね(笑)

ボルドーなどの複数のブドウを組み合わせるワインは、ぶどうの出来によって毎年ブレンドの比率が変わります。

「高くて美味しいワイン=複雑みのあるワイン」と言うことができ、「安いワイン=複雑みにかけるワイン」となります。

これを簡単に補ってあげるのがブレンドという行為になります。高級ワインはもちろんですが、安いワインにも作り手の思いがあるので、そのままの味わいを楽しむことも忘れないでくださいね。

(photo by http://www.ashinari.com/2012/07/02-364576.php)

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