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公園で遊ぶ子供のいきいきとした表情を撮るコツ

子供の写真を撮影するとき、ポーズをとらせるのもよいですが、できるだけ自然な姿で撮影したいと思うことがあります。例えば公園で楽しそうに遊ぶ様子などはぜひ記録に残しておきたいものです。

しかし、遊具をあちこち動き回る子供の姿を、ポーズをとらせることなく自然な印象で撮影するのはなかなか難しいものです。以下ではそんな公園で遊ぶ子供を、自然ないきいきとした表情で撮影するためのコツをご紹介します。

1:スポーツモードに設定する

まずは撮影モードをスポーツモードに設定しましょう。スポーツモードはフォーカスが被写体に連続して追従し、シャッタースピードが早くなるので、動き続ける被写体を撮影するのに適したモードです。

2:子供を追いかける

走り回ったり、遊具で遊ぶ子供をカメラを持ったまま近くまで追いかけてみましょう。大人が登っても大丈夫な場合は子供と一緒に遊具に登ってみましょう。

撮影に夢中になりすぎて周りの子供にぶつからないよう、くれぐれも気をつけましょう。

3:ファインダーを覗かない

ファインダーや液晶画面を覗きながら撮影すると、子供が撮影を意識してしまうばかりか、構えている間にシャッターチャンスを逃してしまいます。とくに上記で説明したように、子供を追いかけながら撮影する場合にはファインダーを覗いている余裕はありません。

そこで思い切ってカメラを顔から離して、手に持ったまま腰のあたりにぶら下げるように、子供の目線まで下ろして撮影してみましょう。コンパクトデジカメの場合は人差し指でシャッターを押すのではなく、カメラを手のひらに包むように持って、親指でシャッターを押してみましょう。正面だけでなく横向きや逆向きのアングルが撮影し易くなります。

構図も気にせず撮りましょう。意図せず躍動感のある画が撮れたりします。

4:シャッターをたくさん切る

デジタルカメラはメモリの容量が一杯になるまで何十枚、何百枚と撮影することができます。ですので1枚1枚狙って撮影するのではなく、10枚のうち9枚はあとで削除するつもりで、とにかくシャッターを切りまくりましょう。

一眼レフの場合はシャッター音が鳴り響いてモデルさんの撮影のような状態になりますが、ここは恥ずかしがらずに子供のあとを追いかけましょう。

「3」で説明した方法ではブレやピンボケの写真がたくさん撮れてしまいますが、しばらく撮影を続けたら画像を再生して、明らかにブレているもの、ピントがあっていないものなど、良いと思った写真以外は削除して、再び撮影を続けるということを繰り返します。

おわりに

上記の方法で何十枚、何百枚と撮影していくと、思い出に残るような素晴らしい表情の写真が何枚か撮れているはずです。筆者もこのようにして撮影した画像を年賀状に使ったりしています。直ぐに画像を確認できる、削除すれば何枚でも撮れるというデジタルカメラの利点をフルに活用して、ぜひ試してみてください。

(photo by 足成)
(photo by 筆者)

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