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新卒用・履歴書の書き方のコツ

就職活動経験者がまとめた、履歴書の書き方のポイントです。

ここから紹介するのは、新卒の場合です。

就活~筆者の場合~

あがり症な上にしゃべるのが苦手で、面接ではどうしてもぎこちなくなっていました。代わりに文章を考えるのは得意でしたので、履歴書やエントリーシートはとにかく内容を練って作り込みアピールしました。

何より見栄え良く、丁寧に書くことを心がけました。おかげで、書類選考だけはいつも通過できていました。

実践した書き方

現代では一般的と聞いてパソコンで作成していましたが、年配の人から見ると「ありえない!」らしく、親に注意され手書きで作り始めました。

大学で指定の履歴書が販売されていたので、それを使用。学部名が長いので書きにくかったものです。

注意した点

ペンのインク

ごく普通のボールペンでは、書いているうちに急に色が出なくなったり、色が途切れたりすることがありました。特に長文を書いていて、途中でインクの出が悪くなったりすると見栄えもガタガタになりますよね。

いろいろと試した結果、ゲルインクボールペンが最も書きやすいことに気が付きました。書き出しがかすれないのが最大のポイントでしょうか。更に「つるつる」というより「カリカリ」とした書き味で、線がふにゃふにゃにならずしっかりとした字が書けます。

太さは0.28~0.38の極細がオススメです。さっぱりした字に見えるのです。

文字の大きさ・読みやすさ

人事の方は年配の場合が多いので、あまり小さい字では読みにくくて悪印象かもしれません。かといって大きすぎても、どこか子どもっぽい印象を与えてしまいます。

履歴書の欄の大きさにもよりますが、高さ5ミリくらいの字が調度良いかと思います。シャープペンでうっすらと線を引いて目安をつけるといいでしょう。

漢字は大きめ、ひらがなは小さめ(低め)に書くと不思議と綺麗に見えますので、是非お試しください。

志望動機や自己PRを書く時のポイント

志望動機

企業ごとに書く内容は変わりますが、大体いつも同じ順序を意識して書いていました。

<例>

  • 1 経験に基づくきっかけや、仕事に対する考え方:自身の経験から具体的に書くことが出来れば説得力が増します。
  • 2 志望企業の強みや魅力に感じた点:その会社のオンリーワンな強みや企業理念を挙げて、同業他社の中のどれでもなくこの企業でなければならない事をアピールします。
  • 3 入社後何をしたいか:自分の働き方について具体的に述べます。更に、店舗見学やOB・OG、社員の方と話したことを盛り込むと深みが増します。

自己PR

一般的に、自己PRの書き方は似たようなものだと思います。まず文頭に、自分のセールスポイントをひとつ明記します。それから、具体的なエピソードが続きます。

ここに、筆者が失敗した例をあげてみます。不利な状況を覆した(つもりの)エピソードです。

<例>

この場合、人事の方は「これだったら、始めから普通に友達の多い子を採用した方がいいじゃん」と考えるかもしれません。苦手な科目を猛勉強して克服した、というエピソードでも同じです。

「始めから平均点くらい取れる子の方がいい」と思われてしまう可能性があります。エピソードの成果が、周囲の人より抜きん出たというものなら良いのですが。

とにかくマイナスな点は書かない方が無難なようです!

顔写真のポイント

履歴書に貼る顔写真は、必ずちゃんとした写真屋さんで撮ってもらいましょう。自分で撮影した写真を使ってはいけません。

注意すべきは、注文する写真のサイズを間違えないようにすることです。記入する履歴書をよく見て、貼り付ける部分の大きさをメモしてお店に持って行きます。

筆者も一度間違えたことがあり、履歴書の枠より小さなサイズを6枚焼き増ししてしまいました。1500円くらいでした。お店の写真は小さくても高いので、間違えるととても損した気分になりますね…。

おわりに

筆者はある時、母親に「字がガタガタだね」と言われた履歴書を、なぜか人事の方には「習字を習ってましたか?綺麗な字ですね」と褒められたことがあります。

よく言われていることですが、丁寧に書くことが大事です。字が下手くそでも、高さや大きさを揃えて丁寧に書くと不思議と綺麗に見えるようです。

(photo by 著者)

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