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トランクをパッキングするためのエリア別ポイント!

待ちに待った海外旅行。でもどんなものをどの程度トランクに詰め込めばいいかは、結構難しいですよね。

筆者は既に20数カ国を旅行した結果、1週間の旅程とした場合のエリア別パッキングポイントを導き出しました!ぜひぜひ参考にしてみてください。

預け荷物は各航空会社及び行き先によって、制限重量や、預けることのできる荷物の個数が異なりますので、必ず利用する航空会社のwebsiteでチェックすることが大切です。

ヨーロッパ方面へ行く場合

  • 真夏であっても長袖の羽織れるものを必ず持参
  • 3日分の着るものと1週間分の下着

まずヨーロッパは南欧でない限り、空気がかなり乾燥しているので、汗をかいたとしてもすぐに乾きます。日本の蒸し暑さに慣れている私たちにとっては、日光浴でもしない限り、そう簡単に汗をかくこともありませんし、しかし、朝夕は冷え込むので羽織るものが必要となります。

ヨーロッパであれば、よほどの孤島のリゾート地でない限り、ZARAやH&Mといったファストファッションのお店がたくさんありますから、いざというときは現地調達すればいいと開き直ることができます。

筆者は真夏の日本からドイツへ行って、朝夕の寒さをすっかり忘れて、羽織ものを持って行かなかったことがありました。その際H&Mにて子供用のニットコートを購入したことがあります。子供用だったので値段もかなり安く、当時は日本にH&Mが出店してなかったので、帰国後もよく利用していました。

冬のヨーロッパは足元から寒さがくるので、靴下も分厚いものか2枚履きしなくてはなりません。洋服は夏と同じ量でも問題ないですが、靴下は多めに持っていきましょう。
荷物に余裕が出来たぶん、ヨーロッパへは保湿対策アイテムを預け荷物に入れましょう。例え夏であっても、湿度に慣れている日本人の肌には厳しいものがありますから、ハンドクリームとリップクリームは手荷物以外にも預け荷物に入れることを強くおすすめします!

アジア方面へ行く場合

  • 下着も洋服の旅行日数の1.5倍用意する。
  • 体が大柄の人は現地調達よりも日本から持参する。

アジアは全般的に蒸し暑いことが多く、汗をたっぷりかきますよね。1日中たっぷり観光するときは、お昼のレストランのWCでTシャツを着替えたりします。Tシャツは大してかさまないので、現地調達よりも必ず日本からもっていくようにします。

以前シンガポールへ行った際に、現地でサンダルを購入しようとしたら、日本でLサイズの筆者の足では、なかなかいいデザインの靴が見つからず、サンダルを購入するのに時間をかなり要してしまったことがあります。

韓国や香港であれば、お買い物をしっかり楽しめるので問題はないと思いますが、アジアのリゾート地へおでかけの際は現地調達よりも日本から持っていくほうがいいですよ

韓国や台湾へお買い物ツアーする場合でも下着だけは日本から日数分持っていくことをおすすめします。現地で調達して、お風呂などで洗濯するならいいですが、どのように管理されているかわからないですから、直接肌につけるものなのでできるだけ清潔な方がいいと思います。

アフリカ方面へ旅行する場合

  • お気に入りの服や高価な服はトランクに入れない
  • 鍵が締まるトランクを用意する。

アフリカ方面へ旅行する場合は、このまま捨ててもいいかもしれないと思えるような服で十分です。ただし、日数分は持っていきましょう。

筆者はモロッコへ行った際に、経由地にて預け荷物を飛行機に載せることができなかったので、翌日空港へ再度出向いて自分の荷物を取りにくるように言われました。

荷物が遅れたせいなのか、洋服の一部と化粧品等が紛失していました。トランクの鍵が2つのうち1つが元々壊れていたので、盗難の対象になってしまったようです。

どんな荷物を持っていたのかを証明することができなかったので、泣き寝りするしかありませんでした。そこまでお気に入りの服ではなかったので諦めもつきましたが、気分は良くなかったです。

日本の常識が世界の常識ということはありません。日本なら問題ないのに..というスタンスではなくて、盗まれてしまうのが当たり前と思ってできるだけ高価なものを持っていくのは避けましょう。そしてトランクの鍵は絶対に掛けましょう。

アメリカ方面へ旅行する場合

  • 3日分の着るものと1週間分の下着
  • 体が小柄な方は日本から持参しましょう。
  • パンツの現地調達は避けたほうが無難です。

ヨーロッパと一緒でファストファッションが充実しています。

洋服も主要な都市ならば安価で購入できます。

ただし、小柄な方は子供用を購入するなど工夫が必要です。

またパンツを購入する際は、大抵裾を切る必要が発生するため、ジーンズ等は日本から持参したほうが無難です。

また足のサイズが小さい方も、靴は使い慣れたものを持っていたほうが無難ですよ。

アメリカ方面へ渡航する際には、預け荷物には鍵をかけないようにと言われます。預け荷物に鍵をかけていた場合、鍵を壊されて中身をチェックすることがあります。もちろんその場合、トランクの修理代は出ません。TSAロック付きのトランクであれば、鍵をかけても、チェックする人が鍵を壊さずに開けることができるので、アメリカ方面へ行く予定でこれからトランクを購入する人は必ずTSAロック付きのトランクにしましょう!

終わりに

海外旅行はこれさえあれば大丈夫という準備の方法はありません。(パスポートは別として)

各地域によって各国によって、それぞれ異なる常識やルールが存在しています。自分の常識が世界の常識とは限りませんから、思い込みは避けて十分に下調べした上で旅行しましょう。

必要最低限のものだけトランクに詰めて、帰りにたくさんの思い出とお買い物の戦利品を持って帰ってきましょう。

(image by amanaimages)

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