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【節約のポイント】家計簿を見直せば節約が変わる

家計簿のすすめ

節約しなきゃ」と思うのであれば、何よりまず家計簿をおすすめします。

家計簿の条件

家計簿の形式は何でも良いです。

  • 普通のノートに自分で線を引っ張って、手作り家計簿を作成するも良し。
  • お店で家計簿用のノートを購入するも良し。
  • ほぼ毎日、自宅でパソコンを操作する方は、ネットの家計簿を使うも良し。

ただし、最低限、お金をいくら支払ったか、つまり支出金額が分かるようにしておくことが重要です。

更に、「どのお店で」もしくは「どのような用途で」お金を支払ったかまで分かれば完璧です。これはあくまで大ざっぱで構いません。例えば、

  • スーパーでの買い物
  • ドラッグストアでの買い物
  • コンビニでの買い物
  • 外食(職場でのランチなど)
  • 人付き合い
  • 個人の趣味
  • 医療費(受診、処方箋への支払い)

などです。

ここまでの仕分けができてさえいれば、節約生活への第一歩を踏み出したと言えます。

筆者は、日常的にネットを使用するので、ネット家計簿を利用しています。自動的に集計をしてくれたり、去年の収支の結果と見比べることも容易なため、上手に活用できれば、節約の大きな味方となります。  

家計簿を生かした 生活の見直しと節約

STEP1: まずはとにかく1ヶ月付けてみる

家計簿の大敵は、「三日坊主」とにかく続けてみること。これが重要です。

面倒であれば、その日にいくら支払ったか、だけを記入するだけでもかまいません。
余裕があれば、上記でも説明していますが、「どのお店で」もしくは「どのような用途で」お金を支払ったかまで分かるようにしておきましょう。

STEP2: 1ヶ月のデータを見直してみる

見直す際のポイント:

  • 1: 毎月支払うお金(光熱費・水道代・家賃など)の額はどの程度か
  • 2: どのお店、どの用途での支払いが多いか
  • 3: 臨時出費の有無(人付き合い、冠婚葬祭、医療費など)

以上の3点を頭に入れて、家計簿を見直してみましょう。

◆ 例:筆者の場合

筆者が家計簿を見返していると、ある月の食費が驚くほどに膨れ上がっていたことがありました。
そこで、

  • スーパー
  • コンビニ
  • ドラッグストア(筆者はドラッグストアで食品を買うケースが非常に多いので…)
  • 外食

のうち、どこでの出費が多かったかを見直したところ、外食の出費だけがやたら大きかったことが分かりました。これを受け、翌月は、外食を控えることを念頭に生活するようにしました。

筆者の場合は、ネット家計簿を使用しており、項目別に自動で集計できるようになっています。そのため、このような見直しが容易となっています。
毎月、家計簿の見直しができるようになれば、自分の日々の生活の中の無駄も見えて来るので、節約につながりやすくなります。

STEP3: 目標を決めて節約してみる

「先月は出費が多かったから、今月は切り詰めて生活したい」。こんな時は、具体的に目標を定めましょう。

おすすめは、「食費のみに焦点を絞って節約する」など、「特定の項目のみに絞った目標額の設定」です。

◆ 例:筆者の場合

先述の例で、ある月の食費が驚くほどに膨れ上がっていた例を取り上げました。
この翌月、筆者は食費を抑えるために、以下の目標を設定しました。

  • スーパー
  • コンビニ
  • ドラッグストア
  • 外食

以上4箇所での出費を抑えるようにしました。しかも、いきなり「1ヶ月~万円まで」と設定するのでなく、「毎週~千円まで」のように、小分けにした目標を設定しました。

1ヶ月の目標設定だと、少々気が遠くなりますが、1週間ごとの設定であれば、「まぁ何とか達成できるかな」と、軽い気持ちで取り組めます

実は、これ、まさに今実践中なのですが(2012年11月現在)、何とか毎週の設定額を達成できています。

あまりに具体的すぎたり、設定条件をきつくしすぎないようにしましょう。おおよそで十分なので、大体これくらいにしてみようかなくらいの気持ちで取り組むのが大切です。

おわりに

以上が、筆者が取り組んでいる、家計簿を利用した節約法です。みなさまの日々の節約の参考になれば幸いです。

(photo by 足成)

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