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製パンに使う「小麦粉」の選び方

パン作りに欠かせない小麦粉。どんなタイプの小麦粉を使うのか?それぞれのパンに合う小麦粉のお話です。

小麦粉のタイプと用途

小麦粉は、大きく分けると強力粉・中力粉・薄力粉に分けられます。

それぞれの違いはたんぱく質の量なのですが、たんぱく質の違いと言われてもいまいちピンときませんよね?

簡単に言うと、たんぱく質の含有量が多いと(強力粉)、食感がモチモチし、歯切れがよくなるといったところです。

そんな小麦粉の性質から、パンには強力粉がメインに使われています。

どんなパンにどんな小麦粉を使うの?

どの種類のパンにどの小麦粉を使ったらいいかを紹介します。

食パンやモチモチ感(弾力)を出したいパン

強力粉を使います。

菓子パン系や調理パン

食感的に歯切れのよさがあったほうが向いているので、強力粉のほかに薄力粉をブレンドして使います。

クロワッサンやデニッシュ

強力粉に対して薄力粉の割合が多めです。

フランスパン系やハードロール

中力粉を使います。強力粉と薄力粉の中間的な食感で、うどんなどにも使われています。

強力粉と薄力粉のブレンド

パンをつくる場合、好みで強力粉と薄力粉をブレンドするといろいろな食感が楽しめるのですが、薄力粉が多すぎるとパンが硬くなりやすいので注意してください。

薄力粉の割合は粉全体量の20%くらいまでに抑えたほうがいいですね。

おわりに

メーカーによって同じ強力粉でも甘さが違ったり、キメの細かさが違ったりがあります。

いろいろ使ってみて自分の好みの粉を見つけてくださいね。

(photo by 著者)

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