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    すぐ実践できる車の暑さ対策

    はじめに

    車の中は暑くなりがち。ましてや30℃越えの真夏ともなれば、その暑さは殺人的。ドアを開けたとたん、熱気に襲われます。
    そんな状況を簡単に、少しでも和らげる方法を、いくつかご紹介したいと思います。

    すぐ実践できる車の暑さ対策

    1:ダッシュボードの上に滑り止めシートを置く

    ダッシュボードのプラスチック部分が熱を帯びやすいので、何かで覆うと熱のこもりかたが違います。市販の滑り止めシートだと物を置く際にも役立ち、一石二鳥です。

    よく、白いモコモコを敷いたり、ぬいぐるみを並べたりしておられる車を見かけますが、ああいうのはフロントガラスに映りやすく、運転のさまたげになります。インテリアとしては良いですが、あまりおすすめできません

    2:熱くなりそうなものは布で覆う

    金属やプラスチック製のものはなるべく置かないようにします。どうしても必要なものは上から布製のものをかけておきます。ハンドルが熱くなるのを防ぎたい場合もタオルなどをかけておくとかなり違います。言うまでもないことですが、空き缶などは触るとヤケドしかねませんからこまめに捨てるようにします。

    3:乗る前にドアを全開にし、熱気を外へ出す

    エアコンをすぐにつけると効きが悪くなりますので、まずは熱気を出すことが肝心です。おすすめはうちわ。ひとつ車内に常備しておくとホント便利です。うちわで熱気を追い出してしまったあとは、エアコンが効いてくるまでの暑さしのぎにもなります。

    4:駐車場で一工夫

    日陰の駐車場が空いていれば迷わずそこへ止めます。太陽の光を遮るのが一番の方法です。・・・とはいえ、そう簡単に空いているわけない。そんなときは車を止める方向に注意します。運転席中心に考えるなら、なるべく太陽の光が前方から入らないように工夫しましょう。暑くなると困る荷物などを後部座席に置いている場合は逆です。

    赤ちゃんやペットなどは言語道断です。念のため。

    おわりに

    暑さ対策は真夏だけではありません。よほど寒いとき以外は太陽が出ている限りはかなり車内は暑くなります。不幸な事故にならないためにも、想像力を働かせて、くれぐれも大切なものは車内に置きっぱなしにしないようにお願いします。

    (Photo by 足成)

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