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縫わずに簡単!子供服の裾上げの仕方

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子供服やベビー服はすぐにサイズが合わなくなってしまうので、親としては長く着られるようにとついつい大き目を買ってしまいませんか。裾上げは面倒くさいけれど、子供がふんでしまうと危ないですよね。

ここでは裾にリブの入っていないニット素材のパンツを、ゴムを使って簡単に裾上げする方法を説明します。

用意するもの

  • 平ゴム(5mm幅)
  • 縫い針
  • はさみ
  • クリップ(ゴム通しがあれば不要です)
  • ダブルクリップ

裾上げの仕方

1歳半の息子のニットパンツを使って説明します。

STEP1 縫製の確認

裾を折り返して、サイドが先に縫ってあり、最後に裾が縫われていることを確認してください。

このような縫製になっていないと、この方法での裾上げはできないので注意してください。
反対に、この縫製になっていれば、ニット素材以外のパンツにも応用できます。

STEP2 パンツに切込みを入れる

裾の折り返し部分の内側にくる方だけに、ハサミで小さく縦に切り込みを入れます。表にひびかないように気をつけてください。

STEP3 ゴムを通す

子供の足首の周囲を測り、その長さ分だけ平ゴムを切ります。左右で同じ長さのものを2本用意し、ゴムの端から5mmくらいのところにクリップを通します。最後に、STEP2で開けた切込みからゴムを通します。

STEP4 ゴムの抜け落ちに注意!

ある程度ゴムが通ったら、反対側のゴムの端をダブルクリップでとめ、ゴムが中に入るのを防ぎます。

STEP5 ゴムを縫いとめて完成!

ゴムが通ったら、端を1cm重ねてしっかりと縫いとめます。反対側の裾も同様に仕上げてください。

「縫わずに簡単!」ですが、ここだけは縫ってくださいね。

おわりに

ゴムが入り、くしゅっとなったことで裾を少しあげることができました。この方法で裾上げして、丈が短くなってきたらゴムを取り除けば、また元のパンツとして着用できます。

簡単にできて効果的な裾上げ方法ですが、服にハサミを入れるのでよく考えてから行ってください。

切り込みはまったく気になりませんが、著者はお古や安く手に入れた服にこの方法を使っています。

(Photo by 著者)

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