1. 趣味
    2. ベルギー・グランプラスとブリュージュをめぐる旅【体験談】

    暮らしの情報サイトnanapi終了のお知らせ

    2020年8月31日(月)をもってサービスを終了いたします。詳しくはこちらをご確認ください。

    ベルギー・グランプラスとブリュージュをめぐる旅【体験談】

    ベルギーといえば、チョコレートワッフルといった甘いものや、ムール貝ベルギービールなどおいしいものが盛りだくさんの国ですよね。

    ここでは、ブリュッセルブリュージュへ2008年5月に旅行してきたときの様子を紹介します。

    旅行のプラン

    イギリスからユーロスターに乗ってベルギーへ行きました。ユーロースターに乗ること約2時間でドーバー海峡を抜けて、ブリュッセルに到着です。

    交通手段

    まず、東京-ロンドン間のチケットをエービーロードのサイトで比較して購入。今回はBritish Airの直行便にしました。

    ユーロスターのチケットはプリントアウトして持参するタイプのものでした。

    ユーロスターのチケットは、購入するタイミングが早ければ早いほど安いチケットを手に入れることができます。今回は片道30ポンドほどの格安チケットを手に入れることができました。朝早い時間に出発するものは、日帰り出張のビジネスマンなどで意外と需要が高いらしく、チケットがすぐに高くなるそうです。

    ブリュッセルからブリュージュまでは電車で1時間ほど。乗り換えなしでのんびり車窓を眺めているとつきます。ベルギー鉄道はさまざまな割引チケットを用意しているようです。

    人数が多いようならば10回分の回数券を利用してお得に旅行することもできますし、週末を利用すると通常の半額程度のチケットで往復チケットが購入できます。

    ベルギー国鉄
    インターネットで事前購入しなくとも、窓口でもディスカウントは受けることができます。ベルギー国内の移動に関しては、当日の購入で問題ないと思います!

    ホテル

    ブリュッセルのホテルはBooking.comにてブリュッセル中央駅そばにある、NH Grand Place Arenbergというホテルを予約しました。

    ここが中央駅から徒歩5分、グランプラスへも5分以内で行けるという立地が最高にいいホテルで、値段の割りに部屋も清潔だし、朝食も充実していて大満足のホテルでした!

    ブリュージュはB&B(Bed & Breakfast)タイプのホテルが旧市街地の中に充実していると聞いていたので、このwebサイトで探しました。

    予約するタイミングが遅くて、邸宅タイプのB&Bはすでに予約でいっぱいのため、観光案内所近くにあるLace Hotelに宿泊しました。1階がレストランのため夜遅くまでガヤガヤしてましたが、おいしいレストランが周囲にたくさんあったので食事は満喫できました。

    ブリュージュには個性的なB&Bがたくさんあります。運河のそばや古い邸宅を改修したものなどチャレンジしたい方は早めに予約することを心がけましょう!

    かかった費用

    GW後だったことと、ヨーロッパのバカンスシーズン前だったこともあって、お得に旅行することができました。

    • 東京-ロンドン間の航空券:10万程度
    • ユーロスターロンドン-ブリュッセル間:60ポンド程度
    • ブリュッセル-ブリュージュ電車賃:ウィークエンドチケットのため10ユーロ程度
    • ブリュッセルのホテル:1泊50ユーロ程度
    • ブリュージュのホテル:1泊40ユーロ程度
    • ブリュージュのボートツアー:10ユーロ弱

    グランプラスの印象

    世界遺産のグランプラスは石畳と石づくりの建物に囲まれた素敵な広場でした。しかし、お天気がよかったこともあってかものすごい人の数!スリが多いエリアというのもうなづけます。

    周囲にチョコレートのお店があってチョコレートのにおいが香っていたり、鼻にお砂糖をつけながらワッフルにかじりついている子供がいたりと、人間観察も楽しめる場所でした。

    ブリュッセルは治安が全体的によくない印象を受けました。グランプラス周辺だけでなく、ユーロスターの発着駅であるミディ駅周辺は1人で歩きたくないなと正直思いました。

    スリの被害や物乞いなども多いようです。海外にいることしっかり意識して自衛しましょう。

    ブリュージュの印象

    ブリュージュの駅から旧市街地までは徒歩で15分~20分ほどでした。人の流れがあるので、地図を確認しなくとも流れについていったら、旧市街地に到着したといった感じです。

    レンタルサイクルがあったり、運河をめぐるボートツアーがあったり、馬車で旧市街地内をめぐることもできます。

    ボートツアーは数社サービスをしていますが、どこも同じくらいの料金でした。日本語ガイドはなく、英語のガイドだけなので、英語が苦手なあなたはガイドブックなどで予習してから出向いたほうがいいですよ。

    旧市街地全体が世界遺産に登録されているだけあって、石畳の場所が多いです。バレエシューズなど靴底が薄い靴だと、疲れがすぐに足に来ますので、スニーカーのような靴のほうがいいですよ

    ブリュージュは観光地化されているだけあって、チョコレート屋さんやレース屋さんなどたくさんあってお土産の購入にぴったりです

    日曜日にはほとんどのお店が閉まってしまうので、日曜日にブリュージュへ行くのは避けたほうが無難です

    終わりに

    季節の名前に「R」がつく時期(例えばNovembeR, MaRchなど)はムール貝がおいしいそうですが、筆者が行ったのは5月だったので、残念ながらムール貝にはチャレンジしませんでした。お店ではサービスしてくれますが、ウェーターのお兄さんがおすすめできないとその理由を教えてくれました。

    でも23時まで開いているチョコレート屋さんがあったり、おいしくて安いワッフルを味わったりと世界遺産以外にもおなかも満たしてくれる旅でした。欲張りなあなたにはぜひ、おすすめの旅行先です。

    (image by 筆者)

    このライフレシピを書いた人