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FPが教える!損をしない保険を選ぶ大切な5つのポイント

結婚や出産のタイミングで「保険に入らなくては!」と思う方は多いですよね。しかし情報が溢れすぎて、どんな保障内容を選んだらいいか選択が非常に難しいものです。

ここではFPが、保険選びで無駄を出さないために大切な5つのポイントについて解説します。

本記事は、FPバンク 久保田正広氏のご協力により、2012年に執筆されたものです。

1:目的に合った保障内容にする

当たり前のようですが、ここをはずしている方が少なくありません。目的とは、例えば死亡後の遺族の生活ですとか、入院した時の医療費といったものです。他にも学費の準備や老後の資産形成、働けなくなった時の収入確保、死亡の時の住宅ローン返済など目的は様々。

あなたの目的は何ですか?もう一度考えてみましょう。

2:本当に必要なボリュームにする

これは不必要な額の保障に加入しないということです。万一の時、一体いくらあったらいいのかはよく議論になります。

死亡保険に加入している方に、なぜその保険金額に設定したのですかと質問すると「よくわからない」答える方が少なくありません。こんな所にもムダが潜んでいることがあります。

いざという時に必要な保障がなければ意味がない

共済に加入している二児のお父さんが相談に来ました。月々の保険料は2,000円、死亡保障は450万円。そこで、月々3,000円程度で3,000万円の保障が組める話をすると大そう驚いていました。

役に立たない保障ほど高いものはないでしょう。

3:保険の種類を選ぶ

保険は、死亡保障でも医療保障でも大きく分けて2種類に分けられます。一定期間保障する定期型と一生涯保障する終身型です。死亡保障を例にして説明しましょう。

定期型

定期型は保障期間が短い分保険料が安いので、3000万円とか5000万円とか大きな保障を組むのに向いています。

終身型

終身型は保険料が高く見えますが、一生涯の保障なのでいつか必ず受け取れるというメリットがあります。

また貯蓄性が高く、解約時の返戻率が100%超という商品もあります。つまり払い込んだ以上にお金が戻ってきます。大きな保障を準備するのには向いていませんが、ムダを出さない設計ができる点で優れものです。

4:どこの保険会社を選ぶか

確かに会社によって料金に差が出ます。この時注意すべきは、保険会社選びの前に上の3つの要素を理解していないと正確な比較ができないということです。ネットでの比較もそうですが、ここで失敗する方が後を絶ちません。

3つの要素を理解し、保険会社を比較してみましょう。

5:リスク細分型の保険を選ぶ

人によって健康体だとかタバコを吸わないなどリスクの違いから値段に差が出るしくみです。逆に病歴などによって保険料の割増しなど特別な条件がつくケースもあるので要注意です。

リスクについて把握し、保険を選びましょう。

おわりに

見た目や値段だけで選びがちですが、しっかり中身を把握して保険選びをしましょう。

(image by amanaimages)

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