\ フォローしてね /

スムーズに内定辞退をする方法

就職活動中にどうしても欲しいのが内定。しかし、希望の会社から内定をもらえてしまえば、他社からの内定を断わらなければいけません。うかうか喜んでもいられませんね。

ここでは筆者の経験を元に、内定を辞退する方法をご紹介します。

筆者の就職活動

筆者は大学3年の冬から4年の夏までの半年ほど就職活動を行い、結果的に3社からの内定がありました。その際、第一志望のA社がダメだったら第二志望のB社、と最終面接後には内定を受ける順位を既に決めていました。

その判断基準にしたのは、

  • 会社の業績
  • 給与・福利厚生
  • 面接の際の社内の雰囲気

でした。面接後には必ず社内を見学させてもらうようにし、その会社に対する印象を決定付け、総合的に各社を評価できるようにしました。

その後、B社、C社、A社の順番で採用担当者から電話がかかってきましたが、B社へは受ける返事を一旦し、C社はその場で辞退、A社へはその場で入社を確定したい旨を伝え、就職活動を終えました。

スムーズに内定を辞退する方法

内定辞退の告げ方

内定を辞退することになったB社には、A社からの内定を受けた後すぐに、電話で下記のように伝えました。

○日に内定のご連絡を頂きました○○と申します。先日は内定を頂き有難うございました。その件ですが、色々と考えた結果、他社から内定を受けることに決めましたので、恐れ入りますが内定を辞退させて頂きます。申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。

その際、どういった理由で?会社名は?等と聞かれましたが、「様々な環境を考慮しまして…」とぼかして答えるだけで十分です。今後は関係のない会社ですので、無理に正直に答える理由は特にないでしょう。

内定を辞退する会社が実際の就職先と同業だと、取引先になる可能性もあります。受け答えは丁重にしましょう。

内定辞退のタイミング

まず一社からでも内定が出始めたら、他社からの内定の返事を決めてしまうことをお勧めします。この基準はそれぞれですが、自分が大切にしたいものを基準に考え、早い段階で準備を進めます。

志望度の低い会社から内定をもらった場合、その場で断るのは失礼ではないだろうか…等と考えず、誠意を持ってその電話口でお断りしましょう。人事側は、断られたら次点の内定者に連絡を取らなければいけません。決まっている結論を先延ばしにする方が失礼です。

また、内定を辞退する会社の担当者へ改めて電話をすることが手間になります。担当者が常に会社にいるとも限らないため、何度も電話を掛け直さなければいけなかったり、情報の伝達が遅くなったりしてしまいます。

おわりに

自分にとっては不要な内定だとしても、他の志望者からすればどうしても欲しい内定かもしれません。不要な内定はできるだけスピーディーかつスムーズに辞退しましょう。

(photo by 足成)

このライフレシピを書いた人
Banner line

編集部にリクエスト!

「こんなライフレシピがほしい」や「ここがわかりにくかった」などをお送りください。