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    初めて楽譜を書く時、おさえておきたいポイント

    はじめに

    楽器を習ったりするのに、まずぶつかるのが楽譜です。

    ある程度の読み方であれば、学校の音楽の授業で習うこともありますが、書き方までは教えてくれません。

    作曲をしたり、吹奏楽部に入部したりする時も、楽譜を書くことと直面します。

    その時に最低でも抑えておきたいポイントを紹介します。

    楽譜の書き方を覚える方法

    ドの位置を覚える

    ドの位置を覚えることが、一番最初の関門です。この場所を覚えると、少しはかけるようになれます。

    ドレミファシラシド の全ての場所を覚える

    書きながら自然と身につくものですが、ドの音から、上に5個上がったラの音だとわかるようですと、楽譜を書くのに効率がよくありません。

    調号のパターンを覚える

    • #がつく調号は、ファ→ド→ソ→レ→ラ→ミ→シ

    • ♭のつく調合は、シ→ミ→ラ→レ→ソ→ド→ファ

    という規則的なものとなっています。

    通常、調号に#や♭がたくさんつく曲を最初に書く機会はないかとは思いますが、覚えておくとあとで便利になります。

    音符の長さとその書き方を覚える

    主に使う音符の長さには

    • 全音符
    • 二分音符
    • 四分音符
    • 八分音符
    • 一六分音符

    それに付点をつけた(1.5倍の長さにする)

    • 付点全音符
    • 付点二分音符
    • 付点四分音符
    • 付点八分音符
    • 付点一六分音符

    その他、三連符等の連符等多彩にあります。

    基本は、何もつかない音符になりますが、書き方だけではなく、楽譜の中での長さを示すことで、あとで見た時にリズムをとりやすくなります。

    左から全音符、右に八分音符となりますが、音符の長さが半分になると共に、記述してある長さも半分になっています。

    音符の棒の位置

    基本的には、ト音記号であれば、「シ」、ヘ音記号であれば「レ」の音が一番真ん中に来ますが、そこを中心として、上、または下にどちらの音符が多いかで、その反対方向に棒を書くようにします。

    しかし、実際は、見やすければ大丈夫です。

    強弱記号

    • 左から、フォルテシシモ、フォルテッシモ、フォルテ、メゾフォルテ、メゾピアノ、ピアノ、ピアニッシモ、ピアニッシシモとなります。

    多くがフォルテ~ピアノまでで表現できます。

    左からクレッシェンド、デクレッシェンドで、段階的な強弱を表すものとして、よく利用します。

    拍子記号

    主に使うもので、左から4分の4拍子(コモン)、4分の3拍子、4分の2拍子、8分の6拍子で、それぞれ、何分音符が何拍入るかを記述します。

    おわりに

    最低、これだけ覚えれば、何とか表現のできる楽譜は出来るようになります。しかし、他にも、楽譜の進行を示す記述や、コード譜も書くことがあり、これらは覚えておきたいものです。

    また、表現をしめすイタリア語またはドイツ語等を記述することもありますが、これはピアノを習う時に覚えておいた方がよさそうなものです。

    (photo by 著者)

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