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    オクラの下ごしらえの方法

    オクラは夏が旬の野菜で,そのねばねばが体にいいと言われています。胃の粘膜を強くし、胃炎や胃潰瘍の予防、整腸作用、そして強精作用もあるとか。

    納豆などのたんぱく質と合わせると夏バテに効くといわれています。

    今では一年を通してスーパーなどで売られています。そんなオクラの下ごしらえの方法をご紹介します。

    オクラの上手な選び方

    緑色が濃くみずみずしく 角が張っているもの、表面が一面に産毛でおおわれているもの(新鮮なものほど、産毛がしっかり生えています)を選びましょう。

    7~9センチくらいのものが柔らかくて美味しく食べられます。

    欲張って大きなものを選ぶと、固くてガシガシした食感で火を通してもやわらかくなりません。

    オクラの下ごしらえの手順

    STEP1:水で洗う。

    外側の汚れを落とす。

    STEP2:塩でもんで、産毛を取る

    購入した時の袋のままで行うと簡単にできます。

    産毛がチクチクとしますので注意してくださいね。

    STEP3:いらない部分を切り落とす

    ヘタは落とさず、写真のようにヘタの周りのがくの部分を削ります。

    この時点では、オクラを小さく切ったり、ヘタを切り落としたりしないでください。

    おからの中に水が入らないようにすることが美味しくゆでるコツです。

    STEP4:ゆでる

    沸騰したお湯に入れます。塩のついたまま塩茹でにします。

    時間にして1分半から2分ですぐに茹で上がります。

    長くゆでると、色が悪く柔らかくなりすぎてしまいす。箸でつまんで、確かめてみてください。

    STEP5:冷ます

    ざるにあけて冷まします。特に水にさらす必要はありませんが、さっと水にくぐらせる方もいらっしゃいます。その場合もあくまでさっと短時間にしてください。

    おわりに

    これで下ごしらえは完了です。

    この後、細かく切っていくとねばねばがどんどん出てきます。お浸しにしたり、煮物に入れたりしてください。

    小口に切って冷凍しておくとちょこっとずつ使うことができて便利です。

    納豆に入れたりお豆腐に乗せたり、切り口が可愛いのでスープやサラダのアクセントにもいいですね。凍ったまま使うこともできます。お弁当の彩にも使えてとても重宝します。

    なぜか「好きじゃない」と言われることの多いオクラですが、冷凍してちょこちょこ使って食べるようにしてみてください。

    栄養価も高く、星形の切り口がとってもかわいいですよ!

    (photo by 著者)

    このライフレシピを書いた人