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    楽器を演奏する人のための腹式呼吸練習法

    管楽器を演奏する場合や、歌を歌う場合には美しく必要な量の音を出すために腹式呼吸が必要不可欠です。

    また、弦楽器や鍵盤楽器など直接には腹式呼吸が必要ではない楽器でも、合奏をするということになれば、息を合わせるということが必要になってきますので、やはり管楽器や歌に合わせて腹式呼吸をするのがよいでしょう。

    しかし、人は普段、胸式呼吸をすることが多いため、腹式呼吸というのはなれるのが大変ですし、意識して腹式呼吸をするというのはなかなかに大変なものです。

    この記事では、意識すれば腹式呼吸ができるというところまでをお手伝いしたいと思います。

    腹式呼吸の為の2つの階段

    腹式呼吸ってどんな感じなのか、それはどうやれば身につくのか。段階を踏んで知りましょう。

    STEP1:腹式呼吸を体感してみよう

    まずは腹式呼吸をする感覚を確かめることから始めましょう。

    立ったままの状態で息をします。この時へそのあたりに手を置き、息を吸うときにおなかがへこみ、逆に吐くときには元に戻ることを確認します。

    人は普通、立っているときは胸式呼吸をしています。息を吸うと肩が上がることも確認しましょう。

    仰向けになり、そのまま息をします。この時へそのあたりに手を置き、息を吸うときにおなかが膨らみ、逆に息を吐くときにはおなかがへこむことを確認します。

    仰向けに寝て息をすると、意識をしなくても腹式呼吸になります。息を吸っても肩が上がらないことを確認しましょう。

    腹式呼吸では、あまり肩が動きません(多少は動く人もいますから、気にしすぎる必要はありません)。仰向けに寝て呼吸したときの感覚を忘れないようにしましょう。

    STEP2:腹式呼吸が出来るようになろう

    実際に腹式呼吸をする練習をしてみましょう。

    映画『スウィングガールズ』を観た方はご存知だと思います。

    ティッシュペーパーを二枚に分け、薄い一枚を使います。窓にティッシュペーパーを指で押さえつけ、息を吹きかけます。息でティッシュを押さえつけるようにし、なれてきたら指を離します。

    息だけでできるだけながくティッシュを落とさないように練習します。腹式呼吸を使い、できるだけ長く、強く吹き続けることで、意識して腹式呼吸をするということが身につき、肺活量がアップします。

    シンプルで簡単ですが、意外と大変です。大好きな音楽のために、練習あるのみ…!

    腹式呼吸が身についたら

    最初の方は少しつらいかもしれませんが、正しく身につけることで楽器を楽に演奏することができるようになります。

    意識して呼吸してみましょう。ほら、今も。

    このライフレシピを書いた人