\ フォローしてね /

香港で飲茶・点心を楽しむ方法

蒸篭に入れて運ばれてくる沢山の蒸し餃子やシュウマイを見ると、嬉しくなりますよね。

香港では朝からお昼時にかけて、飲茶(ヤムチャ)-中国茶を飲みながら、点心(ディムサム)を楽しむ習慣があります。休日のお昼時の点心レストランは、家族で点心を楽しむ人で賑わっています。

香港が大好きで渡港経験の多い筆者が、香港の点心について紹介します。

点心の種類(一例)

香港の点心レストランはメニューの書かれた紙に個数を鉛筆で書いていくスタイルが主流です。点心をワゴンで運んできて、その場で注文するスタイルもあります。

漢字がわかれば簡単にオーダーできます!

  • 蝦餃(ハーガウ) - エビ蒸し餃子
  • 〇〇餃(〇〇ガウ)- 色々な種類の蒸し餃子
  • 〇〇燒賣(〇〇シウマイ)- 色々な種類のシューマイ
  • 〇〇腸粉(〇〇チョンファン)- 色々な種類のつるつるライスクレープ (最初の画像)
  • 叉燒包(チャーシューバオ)- 甘い叉焼のふかふか饅頭
  • 山竹牛肉(サンジョッアウヨッ)- ビーフボール
  • 蛋撻(ダンタッ)- 香港名物エッグタルト
  • 芒果布甸(モンゴボウディン)- マンゴープリン
  • 楊枝甘露(ヨーンジーガムロッ)- ポメロ・タピオカ・マンゴーのスープデザート
  • 豉汁蒸鳳爪(シージャップジンフォンジャウ)- 茶色の鶏の手の先っぽです!(二番目の画像)

香港流、点心レストランでの振舞い方

1:テーブル上でお茶で食器を洗う?

お店に行って驚くことは、お客さんが急須のお茶を使ってテーブルの上で食器を洗っている光景。何でも、お皿や箸が汚いかもしれないのと、一煎目で茶葉を洗うためらしいです。

使ったお茶を入れるボールも用意してありますが、テーブルの上が水浸しにならないように注意してくださいね。

2:取り皿とは…

香港のレストランでは大抵、皿、椀、箸、レンゲの4セットの食器が用意されていますが、香港人は皿を使わず、皿の上に椀を置いて、椀の中にすべてを入れて食べます。日本人がよく取り皿として使う皿は、香港人は食べられない物(骨など)を置く用の皿として使っています。

3:つけタレはいらない?

点心はそのまま食べておいしいように味付けがされています。日本のように餃子やシュウマイに醤油をつけて食べることはありませんが、辛味を足したい場合など、別にソースが用意されていることがあります。

4:お茶のおかわりが欲しかったら…

お茶がなくなったら、急須の蓋を少し開けておきましょう。そうすれば、給仕の方がお湯を足してくれます。

本場の飲茶・点心、是非楽しんできてくださいね!

(image by 筆者)

このライフレシピを書いた人

編集部にリクエスト!

「こんなライフレシピがほしい」や「ここがわかりにくかった」などをお送りください。