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    京のおばんざい「わけぎとイカのてっぱい」の作り方

    はじめに

    わけぎはネギの一種で、京都ではこれをてっぱい(ぬた、酢味噌和え)によくします。相手は貝やイカやかまぼこなど家庭によって様々。今回は筆者が子供の頃からよく食べていた「わけぎとイカのてっぱい」を紹介します。 ##材料 (2人分)

    • わけぎ 1/2束
    • イカ 50g(今回は冷凍を使用)
    • 白味噌 大さじ2
    • 酢 大さじ1,5
    • 砂糖 大さじ3/4
    • 塩 少々

    「わけぎとイカのてっぱい」の作り方

    STEP1: イカを加熱する

    半解凍したイカはさっと塩をふって、ラップして電子レンジで1分半ほど加熱します。
    冷凍イカを流水で解凍し、半分くらい解凍できたくらいを目安にしています。完全に解凍してあるものや生を使う場合は様子を見て加熱時間を調節して下さい。

    STEP2: わけぎを茹でる

    水洗いしたわけぎは根元を少し切り、先の方を握って沸騰したお湯に白い部分だけ先につけてから1分程そのままにします。次に全体をつけてさらに1分程茹でます。その後冷水にくぐらせます。
    ヤケドに注意して下さい。葉っぱの中に空気が入ってパンとはじける音がしますが、これがてっぱい(鉄砲)の由来という説があります。

    STEP3: わけぎを切る

    まな板に揃えて置き、めん棒やすりこぎなどで中のぬめりを押し出します。葉先を少しだけ切ると出ます。

    次に5cmくらいの長さに切ります。

    STEP4: イカを切る

    イカもわけぎと同じ長さに細切りしておきます。

    STEP5: 酢味噌を作る

    白味噌、酢、砂糖を合わせ泡だて器などでよく練り混ぜます。

    STEP6: 材料を和える

    わけぎとイカを和えます。

    完成!

    器に盛りつければ出来上がりです。

    (Photo by 著者)

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