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    2. おいしいふきのとうの見分け方

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    おいしいふきのとうの見分け方

    ふきのとうが食卓に出ると、春が来たな〜って実感しますよね。

    筆者はちなみに、帰り道の土手からいい状態のものを摘んできて天ぷらや「ばっけみそ」(ふきのとうみそ)にしてもらった経験があります。我が家に代々伝わるおいしいふきのとうの見分け方をお教えします。

    料理の使い分けには成長度合いがポイント

    香り高いものを使いたい、「ばっけみそ」を作りたい

    つぼみ状のものがベストです。きれいに洗い、中の黄緑色の部分を使用しましょう。天ぷらも勿論可能。その場合は葉っぱをていねいに開いてから揚げるときれいです。

    中の花は取りのぞいて揚げる方が美味しいようです。

    天ぷらにしたい

    つぼみ状のものが美味しいですが、画像の様に開きかけているものでも充分に美味しくいただけます。揚げる際は内側のきれいな黄緑色の部分だけを使います。

    あまり成長していない所が美味しいです。

    色を確認

    葉っぱの先や花の部分が焦げた様に茶色くなったふきのとうがあります。見た目から判断できそうですがこういったものは食べません。寒さで雪やけを起こしてしまっているようです。

    花の開き具合に注意!

    上記の他に、ふきのとうのおいしさは花の開き具合で見ます。葉の中にある花が開いていればいるほど、つぼみ状の時よりも香りがぐんと落ちます。ゆえに開きかけたふきのとうは、中の花の開き具合をチェックしましょう。

    成長したものは、我が家では収穫しません。ただ、山形県のあるペンションでは、茎の部分を炊いて煮魚などの付け合わせにしているというお話を聞いた事があります。

    これよりさらに成長したものが”ふき”なのですが、こちらは我が家でも煮物や炒め煮などになって登場することがあります。

    おわりに

    ふきのとうの魅力は、どの植物にもないその香りだと思います。

    上記以外にも見分け方があるかと思います。もしも道の駅なんかで見かけたら、上記の内容をご参考に春の味覚を楽しんでいただけたら嬉しいです。

    このライフレシピを書いた人