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照明の電気料金を調べて節電を意識する方法

どんなにズボラな人でも、水道は極端に出しっぱなしにはしないですよね。それに対し、電気は「つけっぱなしができる」という点から、浪費しやすいものであります。わたしたちは節電に向けて何をすればよいのでしょう。筆者のおススメの方法を紹介します。

照明の電気料金を調べる方法

STEP1:いつどの電球をどれくらい使用するのか確認する

例えば、リビングの電気を1日何時間点けているのか?お風呂は家族合わせて1日何分入るのか?キッチンで料理をするときは?このような項目を書き出してみます。

STEP2:その電球の消費電力を確認する

電球をよく見てみると、消費電力が表記してあります。これを書き出します。

STEP3:電気料金を計算してみる

今回は、筆者の実際の電気料金である、1Wh(1Wの電気を1時間使用したとき)=0.019円で計算してみます。

0.019円とは、月に120kWhまでの使用によるときで、120kWhを超え300kWhまでは0.025円になります。

例えば、リビングの使用電気量は24Wでした。12月は日が短いため、朝の1時間と夜の5時間の合計6時間使用しています。24Wの電球を1時間使用すれば24×0.019=0.456円となります。これが6時間となると、0.456×6=2.736で1か月あたりは2.736×30=82.08です。筆者の家の1か月のリビングの電気代は82.08円になるというわけです。

照明の節電方法

点灯時間を短くしてみる

早寝早起きしたり、家族で同じ部屋に集まったりすることで、全体的な点灯時間を減らすことができます。

蛍光灯型ランプやLED電球への切り替え

使用している電球が白熱球の場合、蛍光灯型ランプやLED電球に切り替えることによって、1/5以下の電気使用量に抑えることができます。点灯時間の長いリビングにはオススメです。

蛍光灯型ランプやLED電球は価格が2,000円前後と、初期投資が大きくなるため、トイレなど極端に点灯時間が短いものは無理に交換する必要はないと思います。

他の家電での節電とバランスを考える

筆者のリビングのテレビの電気代は、1時間当たり3.186円です。リビングの1日の照明の電気代が2.592円ですから、照明を頑張って節約してもテレビを見る時間が増えてしまえば努力が無駄になってしまいます。全体的なバランスを踏まえて節電していけるといいですね。

おわりに

身近な電気製品の電気代を調べてみるのは、楽しいし勉強になります。参考に自宅の照明の点検をしてみましょう。点検すると意外とホコリもたまっていたりします…。

(photo by 筆者)

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