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    棒編みで簡単!冬に最適あったか毛糸帽子の編み方

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    この冬、ずっと余っていた毛糸があったので、母と帽子やマフラーを編みました。着古したセーターの再利用にもなります。毛糸を紐解いて、洗濯機で洗って乾かし、また使ったものもあります。

    用意するもの

    • 毛糸…50~60g(50g=一玉)
    • 6合針…4本
    • とじ針…1本

    毛糸帽子の作り方

    STEP1 作り目を作る(1段)

    まず手に糸を引っかけます。

    棒針に糸を通し、

    人差し指の糸をひろい、親指手前の輪にくぐらせ、そのまま親指を引き抜きます。糸が輪になって引っかかっているので、きゅーっとしぼります。

    すると一目完成です。二目からは、親指手前の糸をすくいあげます。

    そして、針のちょうど下になっている糸を拾い上げ、人さし指の糸もひろい、親指の輪をくぐらせ、親指を引き抜いて、また完成です。

    • 一本の6合針に、作り目88目を作ります。
    • その後6合針2本を足し、29目ずつ分け、下図のように3本の輪にします。

    STEP2 1目ゴム編み(14段)

    表編みと裏編みを一目ずつ交互に繰り返していく編み方のことです。図上の、二段目以降が “一目ゴム編み” になります。

    • 表編みの仕方

    クロスさせ、

    棒針に糸を引っかけ、

    輪の中をくぐらせます。

    左手の棒針に残った一目を棒から抜きます。

    表編みの完成です。

    • 裏編みの仕方

    棒針を手前にクロスさせ、

    糸を引っかけ、手前に引きながら一目の中をくぐらせます。

    右手棒針に糸をひっぱり、

    手前に残っている糸を引き抜いて完成です。

    棒針にクロスさせるのが、手前(裏編み)、向こう側(表編み)です。

    STEP3 メリヤス編み(37段)

    メリヤス編みは表編みです。これで37段編んでいきます。

    頭にぴったりサイズが良ければ、作り目を減らしたり、メリヤス編みも減らした方が小振りに仕上がります。

    STEP4 減らし目(9段)

    二目ずつ拾って、表編みで編んでいきます。

    STEP5 トップを絞る

    毛糸を30cmほど残して切り、とじ針に糸を通します。

    棒針に通っている目をすべて一つ置きに拾っていきます。

    1周目は内側から、2周目は、まだ拾っていない目を外側から拾いながら、

    2周目の段階で棒針をはずしていきます。

    1周目の糸を引いていき、ぎゅっと絞ります。

    STEP6 糸の始末

    絞り終えたら、糸を帽子の中に通し、編み目の中にかくして玉結びにします。

    目がほどけないようになっていれば完成です。

    おわりに

    棒針の編み方は、表編みと裏編み二つをマスターすれば、模様が出来ます。大きいと折り返してかぶったりと形で遊ぶことも出来るので楽しいです。

    (all photo by 筆者)

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