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    カクテルを作る時のシェイクの方法

    シェイカーがあれば色々なカクテルを自分で作って味わえます。

    今回は筆者が実践している基本的なシェイク方法をご紹介します。

    STEP1:シェイカーの持ち方

    利き腕の親指でトップ、反対側の手の中指でボディの底を押さえます。体温でなるべく氷が融けないよう、他の指は添えるくらいにと意識しています。

    シェイカーをセットする際、先にトップを付けてしまうと気圧の関係で取れなくなることがあります。トップは必ず最後にセットして下さい。

    氷が融け過ぎると水っぽくなり美味しく仕上がりません。堅く融け難い市販のロックアイスを使うのがおすすめです。

    STEP2:シェイカーの振り方

    シェイカーは上下前後に弧を描くような感じに振ります。胸の辺りを中心に、上は目の高さ、下は胸の少し下までの範囲で、前後に振ります。勢い良く押し出し、体にぶつけるくらいに戻します。

    肩の力を抜き、手首でシェイキングするのがコツです。氷が融け過ぎないよう、なるべく手早くシェイクしましょう。

    最初は空のシェイカーで練習して感じを掴みましょう。

    STEP3:グラスに注ぐ

    トップを外しストレーナーが落ちないよう指をかけて注ぎます。シェイカーをグラスの上で戻したり揺すったりして残さず注ぎます。

    シェイクする際、家庭用冷蔵庫で出来るキューブアイスを使い、短時間で強く振る(ハードシェイク)とグラスの表面に氷のフレークが浮かび、夏などには特にオススメです。

    シェイクする理由

    シェイクにはただ材料を混ぜるだけではなく、次のような効果があります。

    • 材料を混ぜる
    • 氷で冷やす
    • 氷を溶かし加水してアルコール度を下げる
    • 酒に空気を含ませ、口当たりを柔らかくする

    今回作ったグラスホッパーのように、生クリームを使うカクテルは特に「酒に空気を含ませ、口当たりを柔らかくする」が大事で、上手く出来るとムースのような舌触りになって美味しいです。

    また、水っぽくなるとせっかく作っても台無しになってしまうので、氷の種類とシェイキング時間は作るメニューに合せ変えています。例えばギムレット等は堅いロックアイスで少し長めにシェイキングします。

    おわりに

    色々書きましたが、カクテルは楽しく作るのが一番です!本当に美味しいカクテルはプロのバーテンダーさんが作ってくれます。自分なりに色々試して、自分だけの味を作ってみて下さい。

    (photo by 著者)

    このライフレシピを書いた人