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漫画のストーリー発想法

いざ漫画を描こうとしたものの、何を描けば良いのかわからない、良いネタが思いつからない。

そんなときにオススメしたい、筆者の実践している方法をご紹介します。

描きたいものを決める

描くものが決まれば、それを軸とすることでストーリーを構成していくことができます。特に重要なのは描きたいものを探すこと。

描きたいものが見つかればやる気も出て、様々な発想を広げる活力になります。

1.ジャンル・テーマ

基本は、まず始めにどんな漫画にするかを決めること。

方針が決まれば何を構想すればいいのかが大体わかります。また、その方針をより細かく詰めていくことで全体的な構造を決めていくことができます。

  • ギャグなのかシリアスなのか。
  • 恋愛ものであれば、純情ものか失恋ものか。
  • ハロウィンや誕生日といった記念日を題材にするか、学園や海といった舞台を題材にするか。

2.場面

漫画の場合、場面は特に大切な要素です。

人を惹きつける場面を描きたいと思うのであれば、ストーリーを考えてから描くのも良いですが、先にどんな場面が人を惹きつけるのかを考えるのも1つの手です。描きたい場面が1つでもあればそこからストーリーが膨らんでいきます。

  • 崩れる塔:なぜ壊れたのか→持ち主が死んだから→持ち主の力によって存在していた→持ち主を倒すのが主人公の目的
  • 相手を刺したかのように見える描写:実際は刺せなかった→それは何故か→実は親友だった

3.伝えたいもの

最終的に何を伝えたいのか。

ジャンルによっては全く意味をなさないものもありますが、ストーリーにおいて主に重要視されます。特に何も思いつかないのであれば、何を伝えるストーリーにするかを考えてみましょう。

言わせたい台詞を考えてみるだけでもストーリーの構想や発展に繋がることがあります。

  • 世の中の不満や命の尊さ
  • 友情や世界の素晴らしさ

様々なものに興味を持って行動する

狭い視野からでは多くの発想は生み出せません。どんなことでも良いので些細な事にも目を向けてみたり、行動をしてみましょう。

1.本を読む

普段読まない本を読んでみると違った視点を知ることができます。また、改めて自分の好きな本を読んでみるのも良いでしょう。自分が何を描きたいのかの参考にもなりますし、知らないうちに内容がかぶるといった現象を防ぎやすいです。

2.音楽を聴く

描きたい方針が決まっていれば、それに合わせた音楽を選ぶと良いです。アニメでは音楽で雰囲気を演出しているように、描きたい漫画の雰囲気をより深く感じとれるのでストーリーの発想がしやすくなります。

3.気になったことに注目する

少しでも興味が持てるようなものがあればそれを詳しく調べてみましょう。また、普段から興味を持ったものや印象に残ったことは覚えておくようにすると良いでしょう。それがストーリーを考えるときの参考になります。

夢で見たこと等は忘れやすいのでメモしておくのが良いです。

おわりに

漫画はページ数やコマ割りがあって上手い具合にストーリーを考えていくのは難しいですよね。いろいろと悩むかもしれませんが、何かを思いついたらとりあえず描いてみましょう。

案外それで上手に話がまとまることもありますよ。

(photo by 筆者)

このライフレシピを書いた人
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