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    ほのかな甘みの「ふんわりだし巻きたまご」の作り方

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    関東風のたまご焼きは甘みが前に出ていますが、関西風のだし巻きたまごは薄味で、それほど甘さを感じませんよね。

    このレシピでは、関西風をヒントにした、ほんのりとした甘さのだし巻きたまごの作り方を紹介します。

    材料 (2人分)

    • たまご    3個
    • 水      70cc
    • かつおだしの素(粉末)    小さじ1/4杯
    • 砂糖     小さじ1/2杯
    • みりん    小さじ1/2杯
    • 薄口醤油   小さじ1/4杯
    • 塩      小さじ1/4杯
    • 酒      大さじ1/2杯
    • サラダ油   大さじ1と1/2杯

    作り方

    STEP1:かつおだしの素を水で溶く

    かつおだしの素を水で溶きます。

    STEP2:たまごと調味料を合わせる

    ボウルにたまごを割りいれ、水で溶いたかつおだしの素、調味料をすべていれます。

    入れたら、菜箸で白身を切るように混ぜます。

    STEP3:ざるで漉す

    STEP2のたまご液を、ざるで漉します。

    ざるの上に残った白身も、木べらなどで漉します。木べらがなければ、菜箸でも漉せます。

    これにより、食感がふんわりやわらかになります。面倒なら省いてもいいですが、ぜひしてみて下さい。

    STEP4:フライパンにサラダ油をなじませる

    たまご焼き用のフライパンでサラダ油を温め、フライパンを傾けて、全体になじませます。

    内側の側面にもサラダ油をなじませると、焦げつきを防げます。

    STEP5:余分な油を取り分ける

    サラダ油が水のようにサラッとしてきたら、フライパンが温まった目安なので、余分なサラダ油(半分から1/3量くらい)を、耐熱性の容器や皿にあけます。

    この油は、あとで使うので捨てないでください。

    STEP6:巻く

    たまご液の1/4量を、フライパンに流しいれます。火加減は、強火から強めの中火が目安です。

    ふつふつと盛り上がってきたところは、菜箸でつぶして下さい。たまご液が焼けたら、フライ返しなどで、片側に巻いてゆきます。

    砂糖とみりんが入っているので、焦げやすくなっています。たまご液を入れはじめたら、手早く進めてください。
    完全に焼けきるのを待つと、焦げてしまいます。
    焼けたたまごのうえに、少々生のたまご液が残っているくらいで巻いていった方が、やわらかく出来上がって美味しいです。

    STEP7:油をなじませる

    フライパンの空いたところに、STEP5で取っておいたサラダ油を少々いれ、またフライパン全体になじませます。

    油を足さなくても焼けそうなら、足さなくてもOKです。残った油はほかの料理に使ってください。

    STEP8:たまご液を入れる

    また、たまご液の1/4量を流し入れます。

    巻いたたまごの下にも、たまご液を流し入れます。たまごを菜箸で軽く上げると、かんたんに流し入れられます。焼けてきたら、再び巻いてゆきます。

    たまご液がなくなるまで、STEP7とSTEP8の作業を繰り返します。

    調理のあいだにフライパンが熱くなっていきます。適宜、火加減を弱めてください。

    STEP9:粗熱をとる

    出来上がったら、まな板のうえに取り、5分ほど冷まします。粗熱がとれたら切り分けます。

    粗熱が取れてから切った方が、きれいに切れます。

    おわりに

    たまご液を漉したので、食感がすごくやわらかいだし巻きたまごです。
    やわらかさを味わいたいので、味付けはあくまでも控えめにしました。

    キリッと冷やした日本酒にも合うかと思います。

    (Photo by 筆者)

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