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    あんたがたどこさのルール・遊び方

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    はじめに

    小学生時時代、ボールを持てば「あんたがたどこさ」をしていた気がします。ボールだけで遊べる、女の子だけの遊びだったような気がします。下記に筆者が小学生時代の遊び方を紹介します。

    ゲームの概要

    ボール(柔らかくてよく弾むビニールボールが最適)を一定のリズムで地面につきながら、「あんたがたどこさ~」を歌い遊ぶゲームです。

    プレイ人数

    2~3人。もちろんひとりでも。

    ルールの詳細

    あんたがたどこ  肥後 肥後どこ  熊本 熊本どこ  せんば せんば山には  たぬきがおって それを猟師が 鉄砲で撃って 煮て  焼いて  食って それを木の葉で  ちょっとかぶせ

    上記の歌を歌いながら遊びます。「」の歌詞の時に、足を上げ、ボールを足の下にくぐらせます。

    最後の「ちょっとかぶせ」を歌い終わると同時に、強くボールをつき高く弾ませ、その間に一回転し、落ちてくるボールをキャッチします。

    遊び方

    STEP1

    じゃんけんで、順番を決めます。

    STEP2

    みんなで輪になり、ボールをつく人以外も一緒に歌います。

    STEP3

    途中、ボールが転がってしまい中断することがあっても、そこで終わりではなく、その続きからスタートし最後までやります。

    ゲームの終わり方

    みんなで1回ずつやって終わりの場合もあれば、みんなが失敗せずに成功できるまでやる場合もあります。それぞれに満足したら終わりです。

    ゲームの楽しみ方

    ボールがあればできるゲームです。友達のくる待ち合わせまでの時間にやったり、仲良しの友達がみんなできるようになるまで頑張ったりしていました。できないことができるようになり、友達と喜び合うのも楽しかったです。

    おわりに

    誰に教わったのかもわからないですが、歌を覚えました。伝承遊びって、きっとそうして伝えられていくんでしょうね。3歳の娘にも教えてあげようと思います。

    (photo by 足成)
    (イラスト by 著者)

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