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子ども部屋の間仕切りの作り方

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はじめに

筆者の自宅は注文住宅です。子どもは息子が2人。建築当初(約9年前)は幼稚園の年長さんと小学一年生でした。男の子同士で年齢が近かったため、一緒に同じ部屋で遊べるよう、子ども部屋は12畳と大きめにとっておき、思春期になったら分けられるように扉は2つつけておきました。息子たちがすっかり大きくなった現在の間仕切り方法をご紹介したいと思います。

間仕切りの作り方

壁面家具を利用する

部屋を分けた時に片方の部屋にしか収納がなくなってしまうことから、家具を利用することにしました。地震が起きたことも想定し、上下で突っ張れるものを選びました。色は壁に合わせて白にしたので圧迫感が多少軽減されたように思います。

既存の家具を利用して、上部に転倒防止用の収納ボックスなどを設置してもよいかもしれません。

突っ張り式の家具などを設置する場合、天井の強度に注意しましょう。出来れば梁の部分に設置することをおすすめします。あまり力をかけると天井が破損します

メッシュのパーテーション

壁面家具では完全に間仕切ることができなかったので、残りの部分はパーテーションを利用することにしました。鏡になっているものや、スクリーンのものなど種類はいろいろあったのですが、比較的仲の良い兄弟なので、あえてメッシュタイプのものを選び、お互いの様子がわかるようにしました。本人たちが嫌がるようになったら厚手の布で覆ってしまおうと思っています。

学校から帰ってくるとここに制服をかけています。扉と扉の間のデッドスペースが有効利用できています。

おわりに

男の子なので汚したりする可能性も考え、そんなに高価なものは購入しませんでした。トータルで2万円かからなかったように記憶しています。子どもたちが独立した時に、処分しても惜しくないものを選びました。

今のところ、息子たちは思ったよりきれいに使用している様子なので、設置場所を変更して使い続けるかもしれません。どのような使い方をするのかによって、価格や形状を選択するとよいでしょう。

(photo by 足成,著者)

このライフレシピを書いた人
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