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今日から実践できる勉強法「中学公民の日本国憲法」

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みなさんは、公民<日本国憲法>は得意ですか?

私は、暗記は苦手でしたが今から紹介する勉強法でテストで90点以上とることに成功しました。

今回は、その勉強法についてご紹介します。

日本国憲法分野の勉強法

STEP1 大日本帝国憲法と日本国憲法の違い

まず、日本国憲法を勉強するうえでは大日本帝国憲法との違いを把握しなければいけません。

ここで簡単に大日本帝国憲法と日本国憲法の違いをご説明しますね!

この図から分かりますように、大日本帝国憲法と日本国憲法では多くのことが変わっています。

次のSTEPでは、この中でも特に重要なことをご紹介します。

STEP2 絶対に覚えるべきこと。

STEP1の画像より、大日本帝国憲法と日本国憲法の違いで最も重要なことを今からご説明します。

大日本帝国憲法と日本国憲法の違いは、3つあります。

その3つは、これから公民(日本国憲法)を勉強するうえで最も重要になりますので絶対に覚えてください。

1 主権

大日本帝国憲法では、主権は天皇でしたが日本国憲法では国民となっています。

2 戦争

大日本帝国憲法では、戦争に関し徴兵が国民の義務となっていましたが日本国憲法では、第九条によりこのように定められています。

日本国憲法 第九条 <戦争の放棄>

第一項 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、 国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

第二項 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない

以上の条文により、武力は永久に放棄することになっています。

自衛隊は、第九条に違反していないのかという問題が浮上していますが、ここでは取り扱わないことにします。

3 人権

大日本帝国憲法では、人権に関しては法律で制限されていましたが日本国憲法では、次のように決められています。

日本国憲法 第十一条 <基本的人権の尊重>

国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在及び将来の国民に与へられる。

このように、侵すことのできない永久の権利として現在および将来の国民まで保障されています。

人権に関しては、多くの種類に分類されておりこのほかにも平等県や参政権などいろいろありますので、こちらのページを参照してみてください。
tanashin's law school 基本的人権の尊重

以上の3つが、日本国憲法の基本原理であり絶対に覚えなければいけないことです。

おわりに

日本国憲法と大日本帝国憲法の基本原理について覚えれば日本国憲法の分野は、特に問題ありません。基本原理となっている部分の条文を暗記さえすればテストでは問題はないと思います。

では、今日から一日一条文でもいいので暗記してみましょう!

(image by 足成)
(image by 筆者)

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