\ フォローしてね /

中学公民の「基本的人権(自由権・平等権)」

みなさんは、基本的人権と聞いて大きく分けて5つの分野があるって知ってましたか?

今回は、その中でも自由権・平等権について勉強法をご紹介します!

基本的人権とはなにか

そもそも基本的人権とは何か知っていますか?

基本的人権とは、日本国憲法の基本原理の一つであり以下のように定められています。

日本国憲法 第十一条 <基本的人権の尊重>

国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在及び将来の国民に与へられる。

このように、基本的人権は、侵すことのできない永久の権利とし現在および将来の国民へ保障されているのです。その中でも、基本的人権は5つの分野に分かれます。

今回は、「平等権・自由権」についてご説明しますね。

平等権の勉強法

平等権で必ず押さえなければいけないポイントは、これです。

日本国憲法 第十四条 <平等権>

第一項 すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分または門地により、政治的、経済的または社会的関係において、差別されない。

この太字になっている部分が抑えるべきポイントです。

平等権を学ぶ上で、一番重要なのがこの「法の下に平等」ということなのです。

また、学ぶ上で忘れてはいけないのは、「差別」です。この条文では平等をうたっていますが昔の日本社会では差別が根強く残っていました。

たとえを上げると、男女差別です。1895年に国連で「女子差別撤廃条約」が採択され、雇用機会均等法が成立されました。

というように、平等権の場合はこの日本国憲法第十四条を読み砕き流れを追うことにより自然と法律の制定のことなどが学べます。

このように読み砕けば、法の下の平等は実は平等になっていなかったなどの矛盾点を見つけることができ学ぶことができます。

自由権の勉強法

次に自由権です。

自由権は大きく分けて3つあります。

  • 精神の自由⇒個人の考えの自由など

  • 身体の自由⇒不当逮捕ができないなど

  • 経済活動の自由⇒会社に勤めるなど

です。

この、大きく分けた3つの分類を私は、「自由権3大権」と呼んで暗記しました。暗記するときに、関連付けて暗記するとそこの分野もカバーできるのでお勧めです。

あとは、暗記するのであれば紙に書きながらや声に出して暗記しましょう!

目をつぶって暗唱すると覚えやすいですよ!

おわりに

今回ご紹介した勉強法は私が独自に覚えたオリジナルなので、みなさんに合うかどうかは分かりませんが、是非一度チャレンジしてみてください!

(image by 足成)

このライフレシピを書いた人

編集部にリクエスト!

「こんなライフレシピがほしい」や「ここがわかりにくかった」などをお送りください。