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    自動車保険を上手に節約するための5つの方法

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    ここでは、自動車保険の保険料を節約できるポイントについてご紹介します。

    自動車保険に加入中の方は、ご自身の契約内容をチェックしてみてはいかがでしょうか。

    本記事は、ソニー損保(自動車保険)のご協力により、2012年に執筆されたものです。

    節約できるポイント

    ポイントは4つあります。

    • 自分や同乗者の補償
    • 自分の車の補償
    • オプションの補償
    • 運転者の条件

    では、4つのポイントについて順番にご紹介いたします。

    ポイント1:自分や同乗者の補償

    人身傷害をセットしていれば、ケガなどの実際の損害額は、約款で定める基準に基づき、保険金額を上限に補償されます。

    そのため、搭乗者傷害保険は必ずしも必要な補償ではありません。一般的に、搭乗者傷害保険は、入通院日数や後遺障害の程度に応じて契約で決められた金額が支払われるので、当座の費用にあてるための人身傷害の上乗せ補償といった位置づけで考えましょう。

    したがって、人身傷害保険をセットすれば搭乗者傷害保険はなしという選択もあります。

    また、生命保険や医療保険を契約している人は、死亡・後遺障害の補償については生命保険や医療保険などでカバーし、人身傷害保険は車での事故によるケガの際の補償と割り切って保険金額を低く設定することもひとつの選択肢です。

    ポイント2:自分の車の補償

    車両保険には一般的に、補償の範囲が広い「一般型」と補償範囲を限定した「エコノミー型」とがあります。それぞれの特徴を理解して、自分に合ったものを選びましょう。

    名称は各保険会社によって異なります。「一般型」「エコノミー型」はソニー損保の自動車保険における名称です。
    • 一般型

    免許を取って間もない人で、車をガードレールでこするなど自損事故が心配な人、当て逃げが心配な人には補償範囲の広い「一般型」がおすすめです。

    ただし、「一般型」は「エコノミー型」に比べて保険料が高くなります。

    • エコノミー型

    自損事故や当て逃げなどの場合には補償されませんが、保険料を節約することができるため、保険料を安くしたい人は検討しましょう。

    また、車両保険を使用する際の免責金額(自己負担額)を設定することで、保険料を節約することができます。免責とは修理代の一部を自己負担するという考え方で、自己負担額が多いほど保険料は安くなります。

    車両保険は必要に応じて見直しましょう。

    ポイント3:オプションの補償

    車に積んでいる日用品の損害や個人賠償責任を補償する特約を、自動車保険にセットできる保険会社も多くあります。マイカーで出かける機会が多い方にはこうした特約もオススメです。

    しかし、旅行保険などで補償されることもあるので、補償が重複する場合には特約をセットしないことで保険料を節約できます。

    ご自身にとって不要な特約をセットしていないか、確認しましょう。

    ポイント4:運転者の条件

    契約車両の運転者を限定したり、運転者の年齢条件を設定することができます、一般的に、運転者の範囲が狭いほど保険料は安くなります。

    自分しか運転しないのに「本人限定」にしていない場合、また、最も若い運転者の年齢が上がっているのに低い年齢まで補償対象に含まれたままになっている場合などは、運転者の範囲を適切に設定することで保険料を節約できます。

    なお、別居のお子さまおよび友人・知人には年齢条件が適用されないことが多いので、もし別居のお子さまが運転することがあるという理由で年齢の範囲を広げている場合は、年齢条件を見直すことで保険料を節約できるかもしれません。

    下表は、いずれもソニー損保の場合の補償範囲等を示したものです。各条件の補償範囲等は保険会社によって異なります。

    おわりに

    いま現在加入している自動車保険の中で、見直せるポイントはきっと多いはず。

    ここで挙げたポイントの他に、保険会社によって異なりますが、インターネットでの申し込みや、証券送付の省略により割引が適用される場合もあります。

    自動車保険の保険料を節約して、楽しいカーライフを送りましょう。

    (image by 筆者)

    このライフレシピを書いた人