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終身型?それとも更新型?知っておきたい医療保険の選び方

医療保険には大きく分けて「終身型(生涯継続型)」と「更新型」の2つの補償期間があります。ここでは、それぞれのメリット・デメリット、どのような人に向いている保険かを紹介します。

本記事は、ソニー損保(医療保険)のご協力により、2012年に執筆されたものです。

終身型・更新型とは?

終身型

一生涯の保障を備える保険です。加入してから死亡するまでの一生涯にわたる入院や手術を保障してくれます。

更新型

ある一定期間の保障を備える保険です。加入後一定期間のみ入院や手術を保障してくれます。

メリット・デメリット

メリット

終身型と更新型には、それぞれ下記のようなメリットがあります。自分のニーズに合わせて選びましょう。

終身型

  • 一生涯の保障が得られます。
  • 一定年齢以上、長生きすると、累計払込保険料が更新型よりも安くなります。
  • 年齢が上がっても、加入時の保険料は一生涯上がりません。

払込方法によっては保険料が上がる商品もあります。

更新型

  • 一定期間の保障を準備することができます。
  • 加入当初の保険料は割安です。

デメリット

下記のようなデメリットがあることも知っておきましょう。

終身型

  • 加入時の保険料は更新型と比べて高めになります。

更新型

  • 更新時の年齢に応じて保険料が上がります。
  • 一定年齢以上、長生きすると、終身型よりも累計払込保険料が高くなります。
  • 80歳以上は更新ができなくなるなどの保障年齢に制限がつく場合があります。

どちらが自分には合っているの?

当面の保障を割安な保険料で準備したい人は更新型でもよいでしょう。

ただ、年齢が上がるにつれて入院リスクも高まります。「更新型」は当初は割安な保険料ですが、リスクが上がる高齢になればなるほど、保険料も高くなります。また、更新型の多くは80歳前後までしか更新できません。

このような理由により、昨今では長寿命・高齢化を背景に、年齢が上がっても保険料が変わらず、保障が一生涯続く「終身型(生涯継続型)」の医療保険の人気が高まっています。

おわりに

終身型、更新型、それぞれにメリットとデメリットがあります。

よく吟味した上で、自分のニーズに合ったものを選んでくださいね。

(image by 筆者)

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