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    おせちにもピッタリ!里芋の六方むき芋のやり方

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    はじめに

    煮物に適した切り方です。

    • 白煮(しらに:白い食材を、煮汁の色がつかないように煮ること)
    • 炊き合わせ(たきあわせ:複数の食材を、それぞれの持ち味を生かすため、別々に薄味で煮て、最後に一つの器に盛り合わせること)

    などの料理に適しています。

    材料

    • 里芋
    • 包丁
    • まな板

    六方むき芋には丸々として、形の揃ったものが適しています。

    六方むき芋の作り方

    STEP1: 里芋を洗う

    たわしなどで泥を落とし、乾かします。

    泥を洗い落とした後、よく乾かしてから皮を剥けば、すべることを防いでくれるだけでなく、剥きやすくなります。

    STEP2: 上下を平らに切り落とす

    ぬめりの成分で、手がかゆくなるのを防ぐため、剥いた芋を酢水に浸けたり、あらかじめ手に酢をつけておくとかゆみが和らぎます。

    STEP3: SETP2で平らにした面が六角形になるように包丁で切れ目を入れる

    写真では切れ目が見えないので、図で説明します。
    まず、中心に1本筋 ◎線 をつけ、それと平行に X線 に切込みを入れます。
    目安は X線 の長さが、◎線 の長さの1/2くらいになる位置です。
    線がそれぞれ里芋の淵にぶつかる部分をつなげると、6角形の形になります。

    STEP4: 6角形に切る

    上の写真はA辺とB辺をカットした所です。
    A辺→F辺の順で対角線上に切っていくと、きれいな形に切れます。

    カットしたすぐ隣を、STEP3の目安を元にカットしていきます。

    完成!

    最後のF辺目を切って、出来上がりです。

    完成!

    煮込んでも「煮崩れしにくい」「煮込み中に鍋の中で踊らない」「仕上がりが美しい」切り方です。
    是非お試しください。

    煮るときの火加減

    六方に剥いても「グラグラ」煮込むと崩れます。逆に丸剥きでも弱火で「コトコト」なら崩れません。

    (Photo by 著者)

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