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フランス語便利な慣用句5選

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はじめに

慣用句を知っていると会話やドラマを見ていたときに意味がわかって面白いですね。

しかし、言語は違えば感覚くも違うもので、フランス語の慣用句は日本語に直すと「なんでそうなるの?」というものが多くあります。

その中から日常役に立ちそうな5つを紹介します。

役立つ慣用句5選

Prendre son pied

一人称の文章を紹介します。J'ai pris pied!直訳は「私は私の足をとった」となります。何かをやって「とてもよかった」というときに使います。

J' ai pris champagne chez toi, J'ai pris pied!「君の家で飲んだシャンパン。あれ最高だったよ!」

Du jus de chaussette

直訳は「靴下のジュース」これは何かがとてもまずい、というときに使います。確かに靴下のジュースは最悪ですね。

J'ai pris le cafe, mais ce sont du jus de chaussette!「私はコーヒーを飲んだんだけど、そのコーヒー最悪だったよ!」

Il n'y a pas un chat

直訳は「猫一匹いない」。「誰もいない」というときに使います。人の代わりに猫なんですね。

Cette ville est animee en ete,mais en hiver il n'y a pas un chat.「その町は夏はにぎやかなんだけど、冬になると誰もいなくなるんだ」

S'ennuyer comme un rat mort

直訳は「死んだねずみのように退屈」。「退屈している」状態を指します。ただかなり強烈な言い方です。

Cette classe est banale,je me suis ennuye comme un rat mort...「その授業はすごく平凡で、私は死ぬほど退屈なんだ・・・」

Comme chien et chat

「犬と猫のように」が直訳。これは日本で言う「犬猿の仲」という意味で使います。フランスだと犬と猫なんですね。

Albert et Pierre s'entendent comme chein et chat.「アルベルトとピエールは犬猿の仲だ。」

おわりに

いかがでしょうか。日本と同じような言い回しもあれば、まったく想像できないものもありますね。

こういう言語観の違いは、実際に使わなくても学習するだけで、フランス人がどのようにものを考えているのかをしるきっかけにもなりますから面白いですね。

皆さんも早速つかってみましょう。

(photo by 足成)

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