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    株の売買のタイミングを見極めよう!RSIの意味と使い方

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    RSIはRelative Strength Indexの略で、日本語では相対力指数と呼ばれます。オシレーター系のテクニカル指標の中でもよく用いられているものだと言えるでしょう。ここではRSIについて紹介したいと思います。

    RSIが表すもの

    オシレーター系テクニカル指標

    RSIはテクニカル指標の中でもオシレーター系に分類されます。オシレーター系のテクニカル指標は相場の過熱感を現します。つまり、買われすぎているのか、それとも売られすぎているのかという事を知る事ができるのです。

    基本的な判断の方法

    RSI値が大きければ買われすぎていて、小さければ売られすぎていると判断するのが基本です。RSIは0から100までの値をとりますが、20以下なら売られすぎ、80以上なら買われすぎと判断する事が多いようです。

    70以上で買われすぎ、30以下で売られすぎと判断する場合もあるようですが、この数値はケースバイケースで考える必要があります。

    逆張りに使う

    買われすぎていればいずれ売られ、売られすぎていればいずれ買われるという傾向はあるでしょう。RSI値が小さくなれば買い、そしてRSI値が大きくなれば売るというのが基本的な使い方です。つまり、逆張りに使うことのできるテクニカル指標だといえるでしょう。

    具体的な使い方

    買うタイミングを探る

    RSIが小さくなりすぎれば反発する可能性が高くなります。ですから、トレンド分析やファンダメンタルズ分析などによって買おうと決めたときには、RSI値が小さくなるのを待ちます。基準として20を使っているのなら、20を切った段階で買うようにするべきでしょう。

    トレンドの強さを判断する

    RSIは逆張りに用いる事が多いのですが、トレンドの強さを判断するときにも用いる事ができます。上昇トレンドが強いときには、RSI値がずっと高い値を示しているという事も珍しいことではないでしょう。買い玉を持っているときには、RSI値が下がってこない間は玉を持ち続けるというように使うこともできます。

    直近のRSI値と比較する

    RSIのチャートを見れば、ここ最近での最大値や最小値を知る事ができます。例えば、ここ最近ではRSI値が75よりも低いというような状態の時には、75近辺になると売られる傾向があります。直近の最大値に近づけば売りのポイント、直近の最小値に近づけば買いのポイントと判断する事ができます。

    ダイバージェンスを利用して転換を探る

    ダイバージェンスは逆行現象とも言われますが、株価とRSIとが逆の動きを示すことを指します。ダイバージェンスが起こったときには転換のサインだと考えられます。

    株価は上昇しているのにRSI値は下がっているというときには、株価の上昇トレンドが終わる可能性が高いと考えられるのです。このときに買い玉を持っていれば、手仕舞う準備をするべきでしょう。

    おわりに

    RSIは、ストキャスティクスと並んでオシレーター系のテクニカル指標の代表的なものだといえるでしょう。それだけに、基本的な使い方はマスターしておきたいものです。

    (Photo by 足成)

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