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五香粉を使った中華風の鶏の唐揚げをつくる方法

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もともと鶏の唐揚げを作る時、市販の唐揚げ粉を使っていました。しかし、ある時「五香粉(ウーシャンフェン)」の存在を知り試しに使ってみたところ、とってもジューシーな唐揚げが出来上がりました。今回は五香粉が入った中華風鶏の唐揚げを紹介します。

用意するもの

  • 鶏モモ肉 2枚(620g)
  • ニンニク 15g
  • ショウガ 15g
  • 酒 大さじ2
  • しょう油 大さじ4
  • 砂糖 小さじ2
  • ゴマ油 小さじ2
  • 五香粉 小さじ1
  • 片栗粉 適量
  • 揚げ油 適量
鶏モモ肉は一口大(35~40g)に切ります。

五香粉(ウーシャンフェン)について

耀盛號(ようせいごう)の五香粉を使用しました。

みかんの皮、フェンネル、桂皮、クローブ、山椒など中国を代表する5種類の香辛料を使った粉末状の混合調味料です。主に魚や肉料理の臭み消しに用いられ、揚げ物や焼き物などにも使われます。素材のもつクセをやわらげる効果もあります。香りが強いので少量使います。

作り方

STEP1

ニンニク、ショウガをすりおろし、酒、しょう油、砂糖、ゴマ油、五香粉とよく混ぜます。

STEP2

フリージングバッグ一口大に切った鶏モモ肉を入れ、STEP1の合わせ調味料を注ぎ入れてよくもみ込み冷蔵庫に入れます。半日ぐらいそのままにしておきます。

STEP3

表面の水分をペーパータオルなどで拭き取った鶏モモ肉を片栗粉の中に入れます。

STEP4

余分な片栗粉をはたいて落として油で揚げます。

火傷には気をつけて下さい。
たくさん入れすぎると、カラっとした仕上がりにはなりません。

STEP5

鶏肉の衣がカリっとして揚げ油の中でプカプカ浮いてきたら(約5~6分)油から引き上げます。

揚げ時間は油の温度、揚げる物の量によって多少変わってきます。

鶏肉に火が通ったか確認するポイント

漬け込んだ為に揚げる時から鶏肉に色(しょう油色)が付いています。見た目で揚がったと判断するよりは、音と泡の大きさで判断します。揚げている時の音が「ジャー」から「ピチピチ」となり、大きな油の泡が小さな細かい泡になった頃がベストです。油から上げた後はしっかりと油を切りましょう。

それでも不安な場合は揚がった鶏肉を半分に切ってみましょう。そこから揚げ時間を推測してみます。

おわりに

五香粉を混ぜ味をしみ込ませる為にしばらくの間漬け込んでおかなければなりませんが、まるでお店で食べるようなジューシーな鶏の唐揚げが出来上がります。五香粉の香りが鶏肉独特の臭みを消してくれるので美味しく食べる事ができます。

人気の定番メニュー、少しだけ手を加えてみませんか。ぜひ、試してみてください。

(photo by 著者)

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