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    猫との生活のために…ペット可賃貸の探し方&田舎でペット可物件に引越した体験談

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    友人の影響で猫を飼いたくなり、田舎でペット可物件に引越した筆者の体験談を紹介します。

    2012年記事作成時の情報です。

    猫も人も快適な住まいって?

    そもそも筆者は元来犬派で、猫と暮らすのは初体験でしたので、猫との暮らしを考える事からはじめました。

    猫の生態

    まず「猫の生態」を本・インターネット・猫飼いの方への聞き取りなどで調べました。

    • 群れない
    • 夜行性
    • 狭い場所が好き
    • ネコはアフリカ大陸に生息するリビアヤマネコが祖先砂漠のような暑い地方の生き物なので比較的暑さには強い
    • 高いところも好き
    • 爪を研ぐ
    • トイレのしつけは比較的しやすい
    • 去勢や避妊手術をしないと、サカリの時期はオスは粗相をするし、メスは大声で鳴いたりする
    • 窓から外を見ている事が多い

    猫の快適な住まいとは

    以上の点から、猫にも快適な住まいの条件を導き出しました。

    • 一匹で飼っても寂しがらないなら狭くてOK
    • 暑さに強いならエアコンなどではなく風通しいい部屋
    • 高いところからの眺めがいいように二階以上で窓の多い(大きい)部屋
    • 夜行性で泣き声がうるさくないように集合住宅でも防音性のある部屋

    田舎のペット可物件

    大体の「猫にとって快適な住まい」の条件も把握し、実際探してみました。

    筆者の住む田舎にはペット可の物件は非常に少ないのですが、「築年数がたって建物自体少々傷んでいるし、入居者も少ないからペット可にした」というような古い建物である事が多かったです。

    そのため「中型犬・二匹まで」というような条件が多く、ペット可であれば大抵猫はOKでした。

    数少ないペット可物件の中から決めたのは

    • 築15年以上
    • 2階建ての2階部分
    • 一階につき2戸で合計4戸
    • すべて角部屋で音は気にならない
    • 猫トイレが置ける換気のいい脱衣所

    少々狭くて古い印象でしたが、条件には合いました。決め手になったのは「道路に面した出窓」です。猫が外の景色を眺める為です。

    筆者はここで「爪をとぐ」ことをすっかり忘れており和室のある物件を選びました。

    おわりに

    実際に居住し、猫と暮らして10年近く経ちました。例の出窓がお気に入りの場所で、毎日外を眺め、夏にはエアコンの無い部屋の窓辺で涼んで大変快適に暮らしています。

    猫はとにかく「爪とぎ」と「好奇心」から『和室の障子・襖』は絶対傷めます。筆者は、爪とぎ対策の加工のされたものを張り替えたり、柱等にダンボールなどで対策をしています。和室のない物件がよりよいと思います。

    途中中型犬(パピヨン)老犬も同居し、数年で看取りました。犬はお散歩が必要だったり、吠え声が大きかったりします。

    犬と暮らす場合は、ご近所の環境が大事な条件だと思いました。たまたま犬を飼っている方の多い住宅地で散歩コースにも、ご近所対策にも困りませんでした。

    皆さんにも猫との快適な住まいがみつかりますように!

    (photo by 筆者)

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