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    ひよこ豆を使って!自家製味噌の仕込み方

    お味噌といえば、今はスーパーなどで、簡単に出汁入りのものまで購入することができますが、昔の人のように、自分で仕込んで我が家の独自の味を楽しんでみませんか?

    ひよこ豆で仕込んだお味噌は、ほんのり甘くて香ばしくてまさに「手前味噌」になること請け合いですよ。

    材料(出来上がり5kg分)

    • ひよこ豆 1.3kg
    • 米麹 1.3kg
    • 自然塩 500g

    手作り味噌セットなどが通販でも売っておりますので、材料を揃えてトライしてみてください。

    下準備

    水でよく洗ったひよこ豆をかぶるぐらいの水に1晩ひたしておきます。できれば、少し長めに18時間ぐらいおいておくと、その後のゆで上がりが早くなります。

    仕込み方

    STEP1

    下準備しておいたひよこ豆を火にかけます。水でもどしたひよこ豆を柔らかくなるまで、弱火で煮ます。ひよこ豆は大豆より柔らかくなりやすいようで、大体3時間ぐらいで、柔らかくなります。

    圧力鍋を使えば、もっと時間を短縮できます。

    STEP2

    ひよこ豆を火にかけてる間に、手で生麹をほぐしながら塩400gと混ぜ合わせます。100gは上蓋ように残しておきます。

    STEP3

    柔らかくなったひよこ豆をつぶします。マッシャーでも、すり鉢でもなんでもいいですよ。

    STEP4

    つぶしたひよこ豆と、塩をあわせた生麹を手で混ぜ合わせます。

    それをフリーザーパッグに空気が入らないように詰めていきます。全部詰めたら、残りの塩をかぶせます。これで、仕込みは完了。

    風通しのよい暗所で半年ほど熟成させます。真夏を越すと美味しい味噌になるといわれています。フリーザーパックを使うと、重しもいらず、時々向きをかえてあげれば、天地かえしをしなくていいので、お手軽ですよ。

    さいごに

    今回は、ひよこ味噌にしましたが、もちろん、普通の大豆でもOKです。黒大豆やレンズ豆などでも、美味しいお味噌ができます。麹も麦麹などをつかえば、また風味がかわります。オリジナルの味をみつけてくださいね。

    容器ですが、以前、雑誌で大きなガラス瓶に入れてるのをみたことがあります。ガラス瓶ですと、中身の状態がすぐに わかり、ビジュアル的にもいいですよね。

    本格的に仕込みたいかたは、木の桶だと、蔵付酵母が住み着いていい味噌ができるそうですよ。

    その家の湿度や温度で、その家でしか出せない味わいの味噌になるのだとか。まさに、我が家の「手前味噌」ですね!みなさんも是非試してみてくださいね。

    (image by 写真AC)
    (image by 筆者)

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