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JINSが教える!メガネが歪んだ時の対処法

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メガネが歪んでしまったとき、自分で無理やり直していませんか?

今回は、専門の器具で歪みを直す、店舗での手順を説明します。

メガネが歪んでしまった場合は、無理に自分で直そうとせずに、メガネを販売している店舗に行って修理をしてもらいましょう。店舗に持って行くと、専用の器具を使って細かい修理をすることができます。

自分で修理しようとすると、力の調節などを間違えて壊してしまうこともあります。
本記事は、JINSのご協力により、2012年に執筆されたものです。

具体的な修理方法

自分で直すのとは異なり、店舗では専門の器具を使って修理します。

ここでは、フレームや鼻パッドが歪んでしまった場合の修理方法をご紹介します。

丁番の歪みを調整する

「丁番(ちょうばん)」とは、テンプル(耳にかかる部分)とフロント(レンズがはまっている部分)をつないでいる、開閉時に可動する部分のことです。

丁番が歪んでしまった場合、「ヤットコ」と呼ばれるペンチのような、メガネを修理・メンテナンスする専用の工具で丁番やその周辺をはさんで歪みを修正していきます。

ブリッジ部分を調整する

ブリッジ(レンズとレンズをつなげる部分)の歪みを調整すると、メガネ全体の歪みにつながるフロント部分のねじれやカーブ具合を修正することができます。

カタツキを確認する

メガネのフレームが平行になり、カタツキがないかを確認します。

メガネをかける人の左右の耳の高さによって、メガネを水平に置いてもカタツキが出る場合があります。

ヨロイを調整する

「ヨロイ(智)」とは、メガネのフロント部分と丁番をつなぐ部位のことです。フロントの輪郭を握る部分でもあり、デザインのポイントとなる一部です。

「ヤットコ」を使いヨロイ(智)を調整することで、テンプル(耳にかかる部分)の開き具合を直します。

鼻パッドを調整する

メガネがずり落ちる、鼻パッドがあたる部分が痛い、といったお悩みがある場合は、鼻パッド専用の「ヤットコ」を使って、鼻パッドの傾き・開きを調整します。

説明の内容は動画でご覧いただくこともできます。

このように、店舗では専門の工具を使ってメガネの修理を行います。

ご自分のメガネを長く使うためにも、修理の際は店舗に持って行きましょう!

(image by 筆者)

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