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小説『長いお別れ』で有名なジンベースの定番カクテル、ギムレットの作り方

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探偵小説の名作、レイモンド・チャンドラー著『長いお別れ』で有名なカクテル、ギムレットの作り方をご紹介します。

ギムレットのレシピには色々ありますが、筆者が個人的に美味しいと思うレシピをご紹介します。

材料・道具

  • ドライ・ジン   2/3
  • ライムジュース  1/3
  • シュガーシロップ 小さじ1/2

現在はジン3/4、ライム1/4の辛口が一般的なようです。

ジンの銘柄は何でも良いと思います。ただ、バーテンダーのバイブル『サヴォイ・カクテルブック』にはプリマスジンとあるためこれを使用しました。
『長いお別れ』の中で「ローズのライムジュース」とありますが、これは日本では入手困難であり、また非常に甘い物だそうです。
グラスの中で掻き混ぜてもできます。ただシェイクした方が美味しいです。

作り方

STEP1

スクイザーでライムジュースを作ります。雑味が気になる方は茶漉しで越すのがオススメです。材料写真のような市販のジュースでも代用できます。

ライムジュースは直ぐ酸化するため使用直前に作ります

STEP2

シェイカーに材料を入れてシェイクします。融けにくいロックアイスを使い、少し長目にシェイクすると口当たりが良くなりオススメです。

シェイクの詳細はこちらをご覧下さい

NANAPI:59020

STEP3

グラスに注ぎ完成です。

おわりに

甘酸辛苦が複雑に絡み合う、素晴らしく美味しいカクテルです。ギムレット=錐のような鋭さを持ちながら、ほんの少しのシロップがジンとライムを引き立てます。女性にもオススメです。

マティーニと同じように、分量と作り方で全く味が変わります。試行錯誤のしがいのあるカクテルでもあります。ぜひ自分の好きなかたちを探してみて下さい。楽しい趣味になりますよ。

『長いお別れ』はとても面白い小説です。カクテル好きの方には特にオススメです。

(photo by 著者)

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