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旅行者必見!パリのメトロを使いこなす方法

パリのメトロの路線は14本あり、1~14号線と番号で呼ばれています。駅のホームは、近代的なデザインのものからレトロなものまで様々で、行く先々でその雰囲気を楽しむことができます。

旅行の詳細

2007年、2010年の2回それぞれ一週間の旅程で訪れました。旅の目的は主に街歩きで、美術館めぐりも楽しみました。宿泊したのは市内中心部にほど近いオペラ地区、メトロで行動するにはとても便利な場所でした。

切符について

料金

距離は関係なく、市内料金は一律です。途中乗り換えをしても、改札を出ない限り目的地まで1枚の切符で行けます。10枚つづりの回数券(カルネ)が便利です。窓口または自動券売機、街のカフェなどでも買えます。

窓口で購入する時は「un carnet S.V.P(アン カルネ スィルヴプレ)」と言いましょう。
カルネは切符を一枚一枚買うより値段がお得なのでおすすめです。メトロだけではなく、バスやRER、トラムでも使えます。また、使用期限もありません。

改札

切符は目的地に着いても回収されません。

切符は回収されませんが、目的地までしっかり持っていましょう。時々、不意打ちで検札があります。なくすと罰金が科せられます。

メトロの乗り方

終点をチェック

駅のホームの行き先方向は、終点の駅名だけが表示されています。自分の降りる駅が、現在地からどちらの終点向きかを確認する必要があります。

路線図を持っていると便利です。

大げさに例えれば東京にいて、行き先が「青森」「博多」とだけ書かれている感じです。名古屋に行くなら‥博多行に乗るということです。

扉の開け方

ホームに電車が到着すると、新しい車両は自動で扉が開きますが、多くの場合は手動で開けることになります。ボタンを押して開けるものと、レバーをぐいっと上に回転させるようにして開けるものがあります。これはけっこう力が必要です。

最初は人の後ろについて、開け方をチェックしておくとよいでしょう。

車内

車内には停車駅名が書かれた路線図が掲示されているので、あと何駅で降りるのか、今どこ駅なのか、自分で確認することができます。

車内放送はないことの方が多かったです。(2010年の段階で)

音楽隊(オマケ情報)

駅に到着すると、突然にぎやかな音楽隊が乗り込んできて、演奏が始まったことがありました。他の乗客はほとんど無視。演奏後にお金を集めに回ってきましたが、払っている人の方が少なかった印象です。

演奏が気に入ればいくらかの小銭を出すのもよいでしょう。無視しても問題はありません。

メトロを十分活用するために

メトロを十分に活用するために、市内の地図も兼ねた路線図を手に入れることをお勧めします。

スーパーや街中のキオスクなどで気軽に購入できます。

おわりに

パリ市内はメトロ網が縦横無尽に発達しています。路線図を見ながら乗り換えを利用すれば、ほとんどすべての観光地に行くことができますよ。

パリ市交通公団(RATP)のページ(日本語)

(photo by 著者)

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