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キャンプでゴミを減らすコツ2つのアイテム

キャンプや夜釣りなどで実践しているノウハウを紹介します。

1.ラップを使う かさばらない特性を持つ包装材

食材・おにぎりやおしぼりなどはビニール袋やタッパーに入れる方が多いかと思います。ビニール袋やタッパーを多用すると持ち物やゴミがかさばります。著者の場合、ビニールやタッパーの使用量を減らし、包みにラップを多用しています。

ラップは、防水性・衛生面に優れ、きちんと包むことにより汚れや虫の侵入も防ぎます。また、極薄で小さくまとまる特性は、風に飛びにくく容積を最小限に抑え、ポケットやカバンに入れてもまったく邪魔になりません。

ナイロン・ビニールは特有の弾性で丸めても開こうとするので、ゴミとして袋に詰めても膨らみ、かさばるばかりです。

ラップの使い方

  • STEP1:菓子・おにぎり・BBQなどの食材はそれぞれラップに包みます。
  • STEP2:廃棄が予想されているナイロン・ビニールに包まれている小物類も、必要に応じラップに包み換えてます。
  • STEP3:使い終えたラップで汚れが少ないものは丸めてポケットに入れます。
細かいゴミ(お菓子やガムなどの包み紙など)は、ポケットに入れた使用済ラップを取り出し、包んで小さくまとめます。
ビニール袋はまったく不要ってことはないですがあってもゴミ袋として1~2枚まで。著者の場合、10リットルまでの袋1枚で充分収まってます。タッパーについても潰れては困るものの用途のみに使います。

2.紙製品のものを使う 自然に帰りやすい素材

キッチンペーパー、紙容器などを利用します。

持ち帰るもので汁もの・BBQなどタレがついたものは、キッチンペーパーに拭き取り、要らなくなったラップに小さく包んでゴミ袋に入れます。

焚き火やBBQなど炭を持ち込む場合、汚した紙製品は炭火起こしに利用したり、炭火にくべたりします。しっかり燃焼させることにより、容積が限りなくゼロになり、あとは残った消し炭と灰とともに持ち帰って処分します。

燃やすことについては賛否両論があるかもしれません。天候や場所、キャンプ場のルール・マナーに応じて参考程度に用途を判断してください。

紙はナイロン・ビニールなどと比べ自然に返りやすく、万が一風で飛ばされて回収できなくても自然に対するダメージが少ないです。

意図的に現場での廃棄はいけません!

おわりに

必要に応じてラップ・紙製品に移行していけば、持ち帰りの量、処分する量を減らしていけます。ゴミの減量は、帰宅時まで快適にキャンプを終わらすことができます。

(photo by 足成)
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