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現地の人々と過ごす~ハノイ旅行の楽しみ方

ゆったりと過ごすハノイの旅

筆者はここ数年、毎年のようにハノイを訪れています。首都でありながらのんびりのした雰囲気が肌に合い、訪れる度に新しい発見があります。アジア各地の観光スポットは日本人から見ると不思議な物が多いですが、現地の人々との触れ合いは楽しいものです。

ハノイへのルート

筆者は航空チケット、宿泊と個別で手配しています。

ハノイへはベトナム航空の直行便

  • 往路は、午前10時台出発便で、現地には午後2時台に到着。
  • 復路は、深夜0時台出発で、日本には6~7時までに帰国。

このタイムテーブルだと、1日目から街歩きを楽しめて、最終日は晩御飯を済ませてから空港に向えて、時間を有効に使えます。早朝着ですので、仕事も可能な皆さんも多いと思います。

市内へ

空港から市内へはタクシーが早くて便利です。料金は固定(タクシー乗り場に明記されてますので確認して下さい。)なのでぼったくられる心配はありません。

有名なホテルは名前だけで大丈夫ですが、プチホテルは住所を伝える必要があります。ガイドブック等をコピーしておきましょう。

タクシー運転手は地図を読む習慣がありません。住所を忘れずに!

ホテル

ホテルは4星クラスからプチホテルまで沢山あります。部屋は寝るだけで良い!という方ならプチホテルでも大丈夫ですが、食事も含めて快適なホテルライフを楽しみたいのでしたら、4星クラスをお薦めします。日本人スタッフが常駐しているホテルもあります。

ウェルカムフルーツ&メッセージカードで出迎えてくれる心遣いが嬉しいですね。

街の歩き方

宝剣と亀の伝説が伝わるホアンキエム湖

最初の街歩きにお薦めは、ホアンキエム湖の散策です。一周しても1時間も掛からない湖ですが、ハノイの人々の心の拠り所です。早朝から夜遅くまで、地元の人々が集い語らっています。

散策に疲れたらカフェも点在していますし、シルクなどをお土産を扱っているお店も多いです。

朝はサンドイッチ用のバケットが山積みになり、昼には天秤棒を担いだおばちゃん達が様々な物を売って歩きます。

夜にはライトアップされます。

ホアンキエム湖畔で客待ちしているタクシーは、メーターを使わず、高額な金額を要求する場合があります。乗車前に確認してから乗り込みましょう。流しのタクシーが多いので、少し待てば大丈夫です。

聖母信仰の三大聖地の一つ西湖

ハノイで一番大きな湖、西湖(ホータイ)は、湖上ではボート遊び、湖畔ではレストランが並ぶハノイっ子達のオアシスですが、民間信仰の聖母道の聖地でもあり、西湖府には多くの女性が参拝します。

参道にはお供え物の造花を誂えてくれる店、願い事を漢文にしたためてくれる代書屋のおじさんなど、祈る心は日本人と通じる物があります。

上岸聖母に祈る女性達。商売繁盛の神様で日本では恵比寿神社ですね。

男性達は門前町で乾杯!名物はバイントム米粉で揚げるエビの天ぷらです。

旧暦の1日・15日前後は多くの参拝者で賑わいます。

おわりに

ベトナムは社会主義国ですが、中国とは一味も二味も違った国です。

名所旧跡を廻る旅も良いですが、人々の暮らしに注目する旅は、素敵な出逢いが待っている旅です。乾杯していたおじさん達から勧められた一杯のお酒は美味しかったですよ。

ベトナムのお酒は40~45度と度数が高いので気を付けて下さい。

(photo by 筆者)

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