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子どもの感性を育む子ども部屋の作り方

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子ども部屋は感性を育む大切な場所です。遊びながら想像力を膨らませることができるような工夫をしてあげましょう。ここでは、そんな子ども部屋作りのポイントをご紹介していきます。

本記事は、ミサワホームのご協力により、2012年に執筆されたものです。

ポイント

1:元気の出る色を差し色に取り入れる

子ども部屋だからといって四方の壁にプリント柄を選ぶのは、うるさい印象になってしまいます。一面だけをプリント柄にしたり、色を取り入れることで、部屋の印象を変えながらも落ち着いた雰囲気に仕上がります。

成長に合わせて壁紙や家具を変えるのは大変!という場合は、ベッドカバーやクッションなどに元気な色を取り入れるとよいでしょう。色を変えたくなったら手軽に変えることができます。

2:子どもの作品を展示するスペースを作る

子どもが書いた絵や、折り紙などの作品を飾るスペースがあるとよいでしょう。壁に貼るだけでもいいのですが、棚を用意してギャラリーのように作品を大事に飾り、褒めてあげることで、子どもの創作意欲は一層増し、喜びを強く感じられるようになります。

3:落書きOKの場所を設ける

小さな子どもは、場所をわきまえず絵を描いたり、シールを貼ったりするものです。もちろん壁や家具に落書きをされては困りものですが、「落書きはダメ!」と頭から叱っては、子どもの感性を摘み取ってしまうようなもの。

大きめの黒板やホワイトボード、ダンボール製の玩具などを用意して、落書きしてもいい場所とダメな場所を教えながら、自由に描かせてあげるとよいでしょう。

汚れに強い機能性壁紙や汚れた部分だけ取り外して手洗いできるタイルカーペットなどは、汚れてもお手入れがしやすいので安心です。

4:隠れ家を作ってあげる

子どもは誰にも邪魔されない自分だけの隠れ家的空間に憧れるものです。屋根裏がある、または「蔵のある家」にお住まいなら、空間を上手に利用して、子どもの秘密基地としてみてはいかがでしょう。

「蔵」は居室としての使用はできません。
他の部屋に比べて狭いため、明るい色使いにしたり照明を工夫してあげるとよいでしょう。

5:植物を育てる

自然を感じる身近なものに植物があります。植物を育てることで、子どもの植物をいつくしむ心、想像力や好奇心も養われます。鉢植えの中にお気に入りのおもちゃを忍ばせたり、植木鉢に自分で絵を描いたり色を塗ったり、植物の世話が楽しくなる工夫をしてあげましょう。

例えば、以下の様な植物がオススメです。

  • エコプランツ:ホルムアルデヒトなどの有害物質を吸収し、葉から新鮮な空気を放出してくれる。
  • ガーベラやポットマム:手に入りやすく、きれいな花が咲く。

6:庭を活用する

庭のある家庭なら、屋外にデッキを設置することで、子どもたちのとっておきの遊び場になります。ペットと遊んだり、砂場を設けて砂いじりをしたり、ときにはバーベキューを楽しんだり。外遊びの思い出は大人になっても記憶に残ることでしょう。

キッチンガーデンで子どもと一緒に野菜を育て、収穫の喜びを味わうことは食育にもつながります。
ウッドデッキを設置する際のポイントは、リビングの床とデッキの高さを揃えることです。室内から室外への移動がスムーズになります。リビングとウッドデッキの境は、開口部を広く取ったフル開口サッシを採用することで開放感がより高まります。

おわりに

子どものときの体験はその後の人生に影響を与えるもの。親として、色々な体験をさせてあげたいものですね。

(image by 筆者)

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