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ラム酒を使わないシュトーレンの作り方

クリスマスが近いので、シュトーレンを焼きました。色々なレシピがあり、生イーストを使うもの、発酵種法、ラム酒に漬けこんだレーズンを使う方法などもあるようです。

ですが、ドライイーストを使ってラム酒は使わない子供や妊婦さんにも安心のシュトーレンを作りました。ポーリッシュ製法で作っていますが、1日でできるので手軽です。

そんな「ラム酒を使わないシュトーレン」の作り方を紹介します。

ポーリッシュ製法については下記記事を参考にしてください。

材料(2本分)

ポーリッシュ種

  • 強力粉(はまなすを使用) 140g
  • インスタントドライイースト(耐糖性) 小さじ1/2
  • 水 140g

本ごね

  • 強力粉(はまなすを使用) 260g
  • 無塩バター 80g
  • スキムミルク 6g
  • インスタントドライイースト(耐糖性) 小さじ1/2
  • 卵 2個(約100g)
  • 砂糖 30g
  • 塩(ゲランドの塩を使用) 4g
砂糖の量が多いので、イーストは耐糖性のものを使っています。

  • レーズン 120g
  • くるみ(無塩) 50g
  • いちじく 80g
  • バター(溶かしバター) 20g
  • 粉砂糖 大さじ3程度
いちじく、くるみは一口大に切っておきます。レーズンはラム酒に漬けこんでおくのが一般的ですが、アルコールを使いたくなかったのでそのまま使います。

「ラム酒を使わないシュトーレン」の作り方

STEP1:ポーリッシュ種を作る

ポーリッシュ種の材料を混ぜて、室温で3時間以上置いておきます。

ポーリッシュ種を作ることで、伸びのいいパンになります。

3時間後には、気泡ができて発酵していることがわかります。

STEP2:ホームベーカリーで生地をこねる

本ごねの材料をホームベーカリーに入れます。

ポーリッシュ種も一緒に入れ、パン生地コース、具材「あり」で生地こねをします。

具の投入ブザーが鳴ったら蓋をあけて入れます。

STEP3:分割する

重さをはかって2等分にします。

2等分した生地は丸めておき、濡れぶきんや濡れたキッチンペーパーをかけて室温で20分。成形しやすいようにベンチタイムを取ります。

STEP4:成形する

生地はめん棒で伸ばし、細長い楕円形にします。

3分割した生地の1/3のところで折り返して写真のような形にします。

半分で折りたたむのではなく、少しずらして折りたたむとシュトーレンらしく見えます。

STEP5:二次発酵、焼成する

オーブンレンジ35度で30分加熱し、二次発酵します。オーブンレンジの低温機能がないなら温かい部屋で1.5倍程度まで膨らませてください。

その後、予熱をしておいたオーブン220度で25分焼成します。

STEP6:化粧する

焼けた時点はこんな感じです。

この上から溶かしバターをはけでたっぷりとぬります。

溶かしバターは、筆者の場合、オーブンの上に耐熱容器に入れたバターを置いて作っています。

バターを塗った後、茶こしで粉砂糖を全体にふりかけます。

全体が白くなるまでしっかりと多めにかけるのがポイントです。

粉砂糖が消えずに全体を覆ったら完成です。

完成!

シュトーレンが焼きあがりました。かなりビッグサイズなので、ハーフサイズにしたり輪切りにしたりして食べます。

半分に切ってみるとこんな感じです。

ラム酒を使っていないので、本格的なシュトーレンとは違って早めに食べきる必要があります。ですが、アルコールを使っていないのでアルコールに弱い人や妊婦の方や子供にも食べてもらえます。

(image by 筆者)

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