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屋久島に行ったら絶対に訪れたい!おすすめの絶景スポット

太古からの大自然が大切に守られ受け継がれ、世界自然遺産にも登録されている神秘の島、屋久島。

島の約90%を山や森が占め、圧倒的な固有種の多さから「東洋のガラパゴス」とも呼ばれています。

今回は、そんな屋久島に行ったら絶対に訪れたいおすすめスポットを、著者の旅行体験を元にご紹介します。

おすすめスポットの詳細

これは、2年程前に著者が母と3泊4日で屋久島旅行へ行った時のものです。

島では、白谷雲水峡と太鼓岩トレッキングをはじめ、ダイビング、島内散策などを行いました。

その中で、特に印象に残った2か所がこちらです。

1.白谷雲水峡

ジブリ映画「もののけ姫」のイメージのモデルとなったとされている場所なので、ご存じの方も多いかと思います。

ここは、ハイキング感覚で屋久杉など屋久島固有の自然植物を間近に見る事ができる、大自然満喫スポットです。

白谷川の清流、屋久杉、コケが一面に広がる大地など見どころが満載です。

太古から守られてきた森にはマイナスイオンが溢れ、そこにいると心身が癒されて元気になってくるような気がして、ここがパワースポットと呼ばれている理由がよく分かりました。

2.太鼓岩

白谷雲水峡の奥にあるもののけの森をさらに進み、辻峠という急な斜面を登ると高台にそびえる大きな一枚岩、太鼓岩があります。

四方を山に囲まれたそこからの景色はまさに絶景で、大自然の中に溶け込んだような気分になります。

雲水峡入り口から距離は約3㎞ですが、標高差は450mあります。

山道は少々険しいですが、白谷雲水峡に行ったら絶対に足を延ばしてほしいスポットです。

美しい景色に疲れも吹き飛びます。

行き方

どちらも屋久島の玄関口、宮之浦から車で約40分のところにあります。

現地での日帰りツアーの場合は送迎がありますが、個人で行くならレンタカー移動になります。

行き方やコースについての詳細は、現地ツアーのサイトでご確認ください。

マナーと注意点

観光するにあたって、いくつかの注意点がありました。

  • 屋久島は雨が多いので、雨具の準備をしておく
  • 匂いのきつい香水は避ける
  • 鈴など音の出るものはつけない
  • 野生動物にエサを与えない
  • 太鼓岩は狭いので、自分達だけで占領せず譲り合う

観光スポットの感想

次に、実際に行ってみた感想と楽しむポイントをご紹介します。

1.白谷雲水峡

きれいな川と大木の生い茂る森に、とにかく癒されました。

特に、「もののけ姫」の制作スタッフがスケッチをしていたとされるポイント(上の写真の場所)は、映画さながらの幽玄な雰囲気が漂っていてその美しさに惹きこまれました。

ちなみに、スケッチの場所の情報は同行した現地ガイドさんに教えてもらったものです。

楽しむポイント:個人での入山も可能ですが、現地ガイドさんがいると、各ポイントごとにいろいろな情報を教えてくれるので、より楽しむならガイド付きツアーをおすすめします。

運が良ければヤクシカに会うこともできます!

2.太鼓岩

少し歩き疲れてきた頃に、最後の急斜面があるので辿り着くのは大変でしたが、岩の上からの景色は本当に絶景でした。

楽しむポイント:岩の正面付近からの景色は特にきれいでおすすめです。岩の先端に座って写真を撮ると、岩と背景が両方写るのでとても素敵な写真が撮れます。

太鼓岩には上段と下段があります。平たい上段に対し、下段は斜面がきつくかなり危険です。規制はありませんが、子連れの場合は特にお子さんが降りないように注意した方が良いです。

屋久島へ観光する人へのアドバイス

屋久島は、雨や霧が多く天気による寒暖の差が激しいので、雨具の準備や厚手の上着を用意しておくことをおすすめします。

またトレッキングや登山には登山靴が必要ですが、多くの旅館やホテルでレンタルがあるので、用意しなくても大丈夫です(宿の予約時にご確認ください)。

また、宿泊場所の近くにコンビニやお店があるとは限らないので、身だしなみ用品や生理用品など絶対に忘れては困るものは、必ず事前に用意しましょう。

おわりに

日常に疲れて癒されたい時、山も川も海も美しい屋久島は本当におすすめです。けれどそれと同時に、世界遺産の貴重な自然を守るための様々な注意事項もあります。

旅行に行く際には、ぜひその土地のルールとマナーを守って楽しく過ごしたいものですね。

(photo by 著者)

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