\ フォローしてね /

単純だけど効果的!ノートと赤ペンで出来るイディオム暗記法

著者が中1の時、すなわち35年以上続けているイディオムの暗記方法をご紹介します。

あまりにも簡単な方法でがっかりなさるかも知れませんが、この方法だけで東外大入試を乗り切り、留学経験も海外在住経験もないにもかかわらず、翻訳者として仕事をし、会話もまったく不自由なくできます。

余暇に英会話をお教えしたり、英語圏の方に日本語をお教えしたりもしております。

筆者は、まず通っていた学校が作った『基本文例600』から覚え始め、今使っているのは『試験にでる英熟語』森一郎著 青春出版社ですが、覚えたい英熟語が載っている参考書なら何でも構いません。

用意するもの

  • ルーズリーフ用紙
  • ルーズリーフバインダー
  • 鉛筆
  • 消しゴム
  • 赤ボールペン

イディオムの暗記方法

STEP1

ルーズリーフ用紙を半分に折って折り目をつけ、左半分に覚えたいイディオムを英語で、右半分に訳を日本語で書きます。

この時、綺麗なノートが作れるように、鉛筆やシャープペンで書いてください。間違ったら消しゴムで消し、何度も見返したくなるように綺麗に書いてください。

ノートが綺麗に書かれていると、不思議と頭の中も整理され、記憶に残りやすい。
イディオムだけを覚えるのではなく、どのようなシチュエーションでそのイディオムが使われているかが分かるように、文章単位で覚える。

STEP2

1ページ分ノートに書いたら、次に書いたものを覚える作業に入ります。何でもいいので紙を用意し、赤ペンでノートに書いた文章を筆記体で声に出しながら繰り返し書いてゆきます。

最初の文章を覚えたら、2番目、3番目の文章を同じ方法で発音しながら繰り返し書きます。

声に出すことで、手と口と頭の3つを使うことになり、記憶に残りやすい。
筆者の個人的な経験では、赤い文字が最も記憶に残る。

STEP3

ノートの最後の文章まで赤ペンで覚えたと思ったら、ノートの左半分を折り、日本語だけを見て、声を出しながら赤ペンで書き、覚えたかどうか確認します。忘れた箇所は英語を見て覚えなおします。

その日覚えたいイディオムを含む文章がすらすら書けるようになるまで、何度も何度も一生忘れないつもりで繰り返し書いてください。

おわりに

1日に覚える量は、その方の余暇時間によるますが、受験生でなければ、ノート1ページ分が最も効率がよいというのが筆者の経験です。これなら1日1時間でできます、

ここまで読まれて、やっぱり簡単すぎる、ばかみたいと思われる方が殆どでしょう。しかしながら、記憶は繰り返すことで確実に定着します。

ですから、この方法を続ける場合は、必ず前日の復習から始めてください。どんなに多くのイディオムをノートに書き写しても、それらが記憶に残っていないのでは意味がありません。

ノートのどのページを開いても、英文がすらすら書け、発音できるような心持ちで取り組むことが大切です。

(photo by amanaimages)

このライフレシピを書いた人

編集部にリクエスト!

「こんなライフレシピがほしい」や「ここがわかりにくかった」などをお送りください。