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顔の中を6分割?少女漫画のキャラクターの顔の描き方

漫画のキャラクターを描くとき、顔のバランスが悪くなってしまうと悩む方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで今回は、筆者が行っている少女漫画のキャラクターの顔の描き方をご紹介します。

用意するもの

  • 鉛筆
濃いものを選ぶと芯が柔らかいので、何度も描き直しても紙が傷つきにくいです。筆者は2B以上を使います。
  • 消しゴム
下書きのときは、筆者は練り消しゴムを好んで使っています。柔らかくて消しカスが出ません。最終的に下書きを消すときは、しっかりした硬い消しゴムの方がよく消えます。
練習のときはクロッキー帳などでいいと思います。投稿するときは、もちろん漫画用の原稿用紙を使います。

少女漫画のキャラクターの顔の描き方

STEP1 輪郭と耳を描く

正面の場合、顔の真ん中かやや上に耳を描きます。

STEP2 顔の中を6分割する

パーツのおおよその位置を決めるために、薄く線を引きます。顔の中に縦線を一本、横線を二本入れて、6分割します。正面の顔のときは大体均等になるように分けます。

顔の角度が変わると均等ではなくなります。
きっちり定規で測らなくていいですが、最初うまく分けられないときは定規を使ってみてください。

STEP3 眉毛を描く

一番上の横線の辺りに眉毛を描きます。

キャラクターによって、線の上や下に眉毛を描き分けるといいと思います。

STEP4 目を描く

一本目と二本目の横線の真ん中位に目を描きます。

目もキャラクターによって大きさ、幅、位置を変えましょう。

STEP5 鼻、口を描く

二本目の横線の辺りに鼻、二本目の横線と顎の真ん中辺りに口を描きます。

少女漫画の場合、鼻も口もあまりリアルに描きません。鼻の穴や唇の線はあまり気にしなくて大丈夫です。

STEP6 髪などを描いて完成!

前髪から順に全体を描きます。パーツの位置を決めるための線を消せば完成です。

少女漫画のキャラクターの顔を描く際のポイント

いろいろなタイプのパーツを描けるようにする

目、鼻、口の形が全く同じでは、全てのキャラクターが同じ顔になってしまいます。キャラクターによって変えられるよう、それぞれバラバラに描いてみるといいです。

細い目、つり目、高い鼻、だんごっ鼻、薄い唇など色々描いてみましょう。

子どもと大人はパーツの位置を変える

子どもの顔を描くときは、パーツをやや真ん中寄りにするとうまくいきます。反対に大人っぽく描くときは、それぞれのパーツを離れ気味に描きます。

様々なアングルから描く練習をする

同じ角度からばかり描いていては漫画は成り立ちません。上から見た顔や横顔、下から見た顔など様々なアングルから描く練習をしましょう。

おわりに

筆者が漫画のキャラクターの顔を描くときのポイントをご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。

慣れてきたら分割しなくても描けるようになります。神経質にならず、たくさん描いて自分なりの描き方を見つけてくださいね。

(Photo by 筆者)

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