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    不要になった株主優待をお金に替える方法

    株式投資をしていると、こんなことがあるかもしれません。それは、株主優待をくれる企業の株をもっていても、株主優待(割引券や商品券など)が不要になってしまうことです。

    ここでは株主優待(割引券や商品券など)をお金に替える方法についてご説明します。

    本記事は、楽しい株主優待&配当のご協力により、2012年に執筆されたものです。

    株主優待をお金に替える方法

    株主優待が不要になってしまった場合、家族や友人に上げるのもひとつの方法ですが、お金に替える方法があります。

    方法1:金券ショップで換金する

    金券ショップでは図書カードやビール券など、全国共通で有効期限が無期限のものがわりと高値で引き取ってもらえるようです。

    ただし、株主優待券は、有効期限があることや、店舗の数が限られていることが多いので、金券ショップでは図書券やビール券のように買い取ってもらえないこともあるようです。

    例外として航空券や鉄道券などの株主優待券は、優待券の流通量が少なくなって値上がりすることもあるようです。

    方法2:ネットオークションに出す

    ネットオークションを利用する方が高値で売れることもあります。

    ネットオークションは全国各地から欲しい人に買ってもらえるため、自分の地域では使用しにくい優待なども他の地域の人にとっては欲しい優待になることもあります。

    気をつけるべきポイント

    ポイント1:期限切れに気をつける

    気をつけたいことの1つに期限切れがあります。飲食店やスーパーなどの普段使える株主優待は人気がありますが、これらの優待券は半年や1年などたいてい有効期限があります。

    いつか使おうと思っていたら期限ギリギリであわてて使ったり、期限を切らしてしまったりすることも。優待券をムダにすることなく活用するには、外食チェーン店などの店舗の多いお店の優待券は、常に持ち歩いているとよいかもしれません。

    換金する場合も、期限が切れてしまったらただの紙切れになってしまうので、決断は早めにするといいでしょう。

    ポイント2:タイミングに気をつける

    2つ目に気をつけることは、換金を狙う場合にはそのタイミングです。同じ優待券であっても、残りの有効期限が多いものほど高く売れる場合が多いのです。

    逆に有効期限が残り1ヶ月や1週間と短くなると、優待券の額面よりずっと安くしか売れなくなってしまいます。ただし、内容によってはお盆や正月などのシーズン前で高値になるものもあるので、その場合は売るタイミングを考えてみるといいかもしれません。

    しかし一般の人がそれを予測することは難しいと思います。それを気にして、迷っていて期限が迫ったり切れたりするよりも、自分が必要ないなと思った優待は早めに換金することをオススメします。

    おわりに

    不要な株主優待券をお金に変える方法を説明しました。期限がある優待券は、時期によって価値が大きく変わってしまう場合があるので、注意しましょう。

    (image by amanaimages)
    (image by 筆者)

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