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    11月のイタリアの気候と服装に関するアドバイス

    筆者は11月に南イタリアからローマ周辺までを2週間かけてめぐる旅をしました。ここでは、11月のイタリア各地の気候と服装についてご紹介いたします。

    イタリア渡航歴

    イタリアには個人旅行を手配し、2週間程滞在しました。

    • ベネツィア
    • ベネツィアから船でいけるブラーノ島
    • ボローニャ周辺
    • ライフイズビューティフルの舞台アレッツオ
    • ピサ
    • フィレンツェ
    • ローマ
    • アルベルベッロ
    • マテーラ

    などの南イタリアからローマをめぐる旅程でした。

    航空運賃がぐんと安くなり、寒さもそれ程でもないぎりぎりの時期を選んで11月の中旬に行きました。

    イタリア各地の気候

    ポイント1: 北の方:ベネチア・ボローニャ・アレッツオ

    寒さはそれほどでもなくベネチアや、ボローニャなどでは、歩くと暑くてコートを手に持っていました。

    こちらの写真はベネチアのリアルト橋の皆さんの格好です。

    11月は雨量が多い時期です。ベネチアでは雨量が多く水位が上がるとアックア・アルタという現象が起き水位によっては全く観光が出来なくなってしまいます。水没を考えて、心配な方は長靴持参も可かと思います。

    またベネチアではゴンドラの他にヴァポレットという舟で大運河を気軽に散策できますが、舟から外の景色を見ていると寒いので、マフラーが必要な事もあるかと思います。

    ポイント2: ローマ

    ローマはダウンを来ていましたが、寒さはそれ程でもなく、天気がいいと日差しが強いぐらいでしたが、風が冷たかったです。

    お肌が乾燥しますので、保湿クリームなど必須です。

    ポイント3: 南イタリア:アルベロベッロ・マテーラ

    ダウンがないと寒い時期に入っていました。ダウンを着ていましたが、中は薄着でカイロを持つ程でもなく、風が少し寒いかなという気候でした。

    南イタリアのアルベロベッロでは、トゥルッリという石を積み重ねた三角の屋根の形をした所に泊まったのですが、途中からお湯が出なくなり、管理人さんは夜には自宅へ帰ってしまい、暖炉はあったのですが、少し風邪をひいてしまいました。

    マテーラの洞窟ホテルに泊まった時も、お湯が出なくなり、ホテルの人に電話をしましたが、お湯には限りがあるようでした。

    世界遺産のホテルに泊まる時は、事情が違うので少し注意が必要です。

    寒い時期はホテルの浴室が温められていて、洗濯物が乾きやすかったので助かりました。ただ、ホテルによってお湯が出ないなどとなると悲惨です。

    ポイント4: 全体的な雨量と気候

    筆者もお天気を気にして合羽と折りたたみ傘を持参していきましたが、さっと通り雨があったぐらいで、滞在中は雨の日にはあたりませんでした。いずれの旅程でも雨にはあたっていません。その変わり、乾燥していたように思います。

    ポイント5: 全体的な服装

    全体を通しての格好は、ヒートテックにタートルネックのセーターなど薄いセーターかブラウスにロングダウンのコート。

    もしくは、ヒートテックにニットのワンピースにダウンのコート。靴はロングブーツを履いていました。

    女性はタイツが必要かもしれません。

    おわりに

    イタリアは南北に長い国なので、同じ時期に行っても長距離移動すると、随分気候が変わります。

    11月は雨量が多い時期です。雨合羽や折り畳み傘を日本から持参する事をお勧めします。日本のように気軽に買える傘は見かけなかったように思います。

    そして風が冷たいです。フィレンツェなど、革製品が有名で手袋なども買えますが手袋やマフラーがあると安心です。

    (photo by 筆者)

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